Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

なにかと気を遣うブレーキフルードの交換を簡単確実に行える便利工具×7選

配信

  • この記事についてツイート
  • この記事についてシェア
WEBヤングマシン

ディスクブレーキモデルは、パッド残量のチェック&キャリパーピストンの揉み出しと並行して、定期的なブレーキフルード交換も必要。取り扱い注意のブレーキフルードも、専用工具を活用すれば簡単交換が可能だ。 〈関連写真×15枚〉なにかと気を遣うブレーキフルードの交換を簡単確実に行える便利工具×7選

2年に一度の定期交換が重要

200℃を超える高温でも沸騰せず、レバーやペダルの動作を正確にパッドに伝えるブレーキフルード。サンメカならご存じの通り、ブレーキの摩擦熱や水分の影響で劣化するこの液体は定期交換が必要。 だが、エンジンオイルと違ってブレーキフルードは塗装にダメージを与える特性があり、雑な作業でフェンダーやホイール、ガソリンタンクに付着させると厄介なことになる。 加えてフルード交換時につきもののエア抜き作業の手間もある。キャリパーの種類や機種、また近頃はABS装着によってエアがなかなか抜けずイライラすることもある。 「エアが噛んでも地道にレバーを握るから大丈夫」「エア抜きはレバーに合わせてブリードプラグを開閉するから大丈夫」というサンメカも少なくないが、無駄は減らしたい。そこで注目したいのがブレーキツール。 極端に言えば、フルードを排出するチューブの途中にワンウェイバルブを1個追加するだけで、フルード交換は劇的に楽になる。最低限のコストで済ませるなら、バルブを単品で購入すれば良い。 ただ、専用工具であればフルードの漏出防止と作業時間短縮が両立でき、費用に見合った仕事をしてくれるのも事実。バイクの台数が多く、クルマのフルード交換も行うなら、使い勝手の良い工具でスマートな作業を実践したい。

ブレーキブリーダーボトル[ストレート]ブリードプラグの開け閉め不要で連続排出可能

ニップルアダプターを差し込んでキャリパーのブリードプラグをわずかに緩めておけば、レバーを繰り返し握るだけでフルードが連続的に排出される。マスターシリンダータンクが空にならないようフルードを足すだけで入れ替えできる。一人ではプラグ開閉ができないクルマには必需品だ。 〈写真01〉【ストレート ブレーキブリーダーボトル 19-589】回収タンクは肉厚が厚く重量があるので、ペットボトル流用タイプに比べて転倒しにくく、万が一転倒しても蓋が密閉式なので外部にこぼれない。●ストレート会員価格1980円(税込、以下同) 〈写真02〉ゴム製のニップルアダプターにはブリードプラグの先端に掛かる返しがあり、フルードの液圧で抜けることはない。銀色の筒がフルードの戻りとエア混入を防ぐワンウェイバルブ。

【関連記事】