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キーボードのウイルスや細菌を退治する除菌方法とコツ

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ライフハッカー[日本版]

キーボードを掃除するには

ここまでで、キーボードを掃除すべき理由と、実行に移す前の重要な注意事項について学びました。次はいよいよお掃除です。 やり方はたくさんあるので、さまざまな解説を読みあさって、あなたのニーズに合う方法を見つけてください。 1. 圧縮空気で吹き飛ばす エアダスターは、電子機器に付いたホコリが嫌いな人に人気のアクセサリーです。実際、薄く蓄積した細菌の層をきれいにするのに持ってこいの方法です。 圧縮空気とは読んで字のごとくで、高圧の空気を缶に閉じ込めたものです。ストッパーを押すと空気が噴き出し、ノズルの先にあるゴミを吹き飛ばします。この方法は、コンピューターの内部など、電子機器からゴミを取り除く際によく使われます。 エアダスターの何がいいって、キーボード以外の電子機器にも使えること。オススメはRosewill Compressed Gas Dusters。PCの内部などの掃除にも使えます。 ゲーマーなら、ゲーム機をクールに保つために、なおさらエアダスターが重要です。PS4のお掃除方法はこちら(英文)を参考にしてください。 2. キーボード掃除用スライム スライムで掃除なんてにわかには信じられませんが、これがなかなかどうして便利です。 お掃除用スライムのポイントは、適度なネバネバ度。キーボード上のゴミやホコリをまんべんなく取りつつ、キーボードや手にくっつくようではいけません。キーボードに押し付けてはがすだけで、すべてのゴミを取り去るのが理想です。 初心者には、ColorCoral Cleaning Slimeがオススメ。安価で使いやすく、手にくっつきません。それに、レモンの香りがさわやか。 キーの下に入ったゴミまでは取れないものの、表面のごみを取るには手っ取り早くて素晴らしい方法です。 スライムは自作もできます。自作スライムはいろいろな場面で活躍するので、気になる人は一度作ってみてはいかがでしょうか。 3. アルコールで拭く ベトベトしたキーボードには、エアダスターや掃除用スライムでは太刀打ちできません。 もっと強い何かが必要です。オススメは、除菌用アルコール(イソプロパノール)。殺菌作用を高めるために、アルコール分70%以上のものを選んでください。 除菌用アルコールは、究極のキーボード掃除方法です。綿棒にアルコールを浸し、キーの側面にこすりつけます。徹底的にやるなら、キーを取り外してください。エアダスターやスライムに比べたら手軽さはありませんが、頑固な汚れやベトベトには、これ以上の方法はありません。 4. 細菌やウイルスを撃退する 上のセクションでは、細菌やウイルスを退治するには除菌用アルコールがベストと紹介しました。そうはいっても、強いアルコールでキーボード全体を拭くのはいまひとつ気が進まないかもしれません。 ご安心を。キーボードを殺菌する方法は、ほかにもたくさんあります。 まずは、Cloroxワイプのようなお掃除シートです。必要であれば、キーを外して全体を拭いてやりましょう。ただし、漂白剤を含むワイプはNG。漂白剤入りだと、逆にキーボードを傷める可能性があります。 次に、UV-C光を利用した除菌器はいかがでしょう。紫外線を照射することで、細菌やウイルスを殺します。 American Journal of Infection Controlに掲載されたある論文では、病院のキーボードを掃除する方法として紫外線の効果を測定した結果、中断が非常に少なく有効な方法であることが示されました。 興味があるなら、AmazonなどでUV除菌器を購入できます。たとえば、Hygea Steri Wandはお財布にやさしく、キーボードへの効果もばっちりです。

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