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写真で見る、世界の戦闘糧食 18

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BUSINESS INSIDER JAPAN

デビッド・ホン(David Hong)さんは民間人かもしれないが、大学時代から戦闘糧食MRE(Meal, Ready to Eat)レーションを食べ続けてきた。 【全画像をみる】写真で見る、世界の戦闘糧食 18 フィリピン在住のホンさんは2014年、約6ドル(約640円)で米軍のMREを購入し、その見た目や味についてYouTubeで伝えた。それ以来、ロシアからスペインまでさまざまな国のMREを試して、こうした動画を18本作った。2018年にYouTubeでのレビューを止めた後も、多くのMREを食べ続けているという。 MREは約3年は保存がきくといい、基本的に缶詰またはフリーズドライになっている。兵士たちにカロリーとエネルギーを提供するだけでなく、「自分が奉仕する国を思い出させる、士気を高めるもの」だとホンさんは指摘する。 「米軍のMREの袋を開けると、2種類のデザートが入っていることに気付きます。そこから米兵は甘いもの好きなんだなとわたしには思えます」とホンさんは語っている。ちなみに、イギリス軍の戦闘糧食にはもちろん紅茶が含まれているし、フランス軍の戦闘糧食は「高級料理」に近いという。 ホンさんがレビューしてきた18種類のMREを振り返ってみよう。

カナダ陸軍のMRE。メインはベイクドビーンズだ。

このMREはベイクドビーンズが中心ではあるが、ホンさんの動画によると、バナナ味のオートミール、りんごのスライス、パン、ピーナッツバター、いちごジャム、インスタントコーヒー(2杯分)、オレンジドリンク、ホットチョコレート、クリーム、砂糖、ガム、ケチャップ、マッチ、ナプキン、ウェットティッシュ、つまようじ、スプーン、塩、ヴェルタースオリジナルの飴が入っているという。

アメリカ陸軍のMREは、牛肉と黒豆をトルティーヤで巻いて、ハラペーニョチーズ・スプレッドを混ぜて食べるブリトースタイル。「タコベルより美味しい」とホンさんは言う。

ホンさんの動画からも分かるように、米陸軍のメニュー24は牛肉と黒豆の煮込みとトルティーヤ、スパイスと煮たりんご、チョコレートバナナナッツマフィン、ビーフジャーキー、ハラペーニョチーズ・スプレッド、ピーナッツバター、コーヒーだ。

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