日向亘主演×梅澤美波ヒロイン! ヨーロッパ企画・上田誠原案『デスゲームで待ってる』10.24スタート
■波岡一喜(瀬戸内ツネ役) ――オファーを受けた時の感想をお聞かせください。 とてもうれしく、ありがたく、感謝の気持ちでいっぱいでした。デスゲームを作る側のチームの一員として、楽しみしかありません。 ――ご自身の役どころについてどう思われましたか? 関西弁のキャラクターということで、良いアクセントをつけて、盛り上げられたらなぁ~と思います。 ――共演者のみなさんの印象を教えてください。 控えめに言って最高です! チームワークも抜群です! 少しでも撮影が無いと、早くみんなに会いたいなぁと心から思える。そんな現場です。 ――視聴者へメッセージをお願いします。 デスゲームと聞いて、何を想像するのか。冗談なのか、本気なのか。毎回ドキドキしながら、楽しんでもらえるドラマになっておりますので、是非是非ご覧ください。 ■濱津隆之(小山内惣介役) ――オファーを受けた時の感想をお聞かせください。 所謂(いわゆる)なデスゲームものだと思って読んでみたら所謂(いわゆる)なデスゲームものではなかったので、「所謂(いわゆる)じゃないデスゲームものだ」と、この作品に参加できることが楽しみでした。 ――ご自身の役どころについてどう思われましたか? 社長なんだか、じゃないんだか、仕事しているんだか、いないんだか。その飄々(ひょうひょう)とした雰囲気に何処か少しだけ(自分に)近しいものを感じました。 ――現場の雰囲気はいかがですか。 皆さんとても柔らかい方達で、とても居心地の良い現場だと勝手に安心しきっています。 ――視聴者へメッセージをお願いします。 デスゲームの表と裏で動き回る人達の日常を是非お楽しみ下さい。 ■美山加恋(木野まどか役) ――オファーを受けた時の感想をお聞かせください。 原案がヨーロッパ企画の上田さん、脚本が同じくヨーロッパ企画の諏訪さん、そして監督がご一緒したかった北川瞳さんがいらっしゃるということで、お話をいただいた時はとてもうれしかったです。またキャラクター自体もとても楽しそうで、なにより共演させていただく皆様が素晴らしい先輩ばかりだったので、私も頑張らねば…と気合いが入りました。 ――ご自身の役どころについてどう思われましたか? 朗らかな雰囲気のドリーミア(デスゲーム制作会社)の中では一歩引いている子ですが、彼女の独特な部分が話を重ねるごとにチラホラと垣間見える面白いキャラクターだと思いました。なにかとギャップがある一面も楽しいです。 ――現場の雰囲気はいかがですか。 みなさん初日から和気藹々(わきあいあい)としていました。特に波岡さんと濱津さんがアドリブも多く、待機中も現場の空気を明るくしてくださる印象です。梅澤さんもとてもしっかりされているのに監督にいじられている姿がかわいかったり、日向くんは初主演にもかかわらず誰よりも現場を楽しんでいて、よくいろんな人と話し、いじられている印象です。また今回3人の監督がいらっしゃいますが、毎話いろんなデスゲームがでてくるということで演出方法もいろんなパターンがあり、これがどう編集されるんだろう!と楽しみにしているカットが沢山あります。北川監督演出のオープニングとエンディングにも注目です。 ――視聴者へメッセージをお願いします。 撮影は進んでいますが、完成がどんな雰囲気になるのか私もまだわかっていないので、私自身放送をとても楽しみにしています! もし現実にデスゲームがあったら、ひょっとしたらこんな人たちが裏にいるかもしれません。現実ではありえない…けど起こるかも!? リアルと非リアルのハラハラ感をぜひお楽しみください。