Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

「4000億円を上回る予算を活用し、政府としてできることはすべて行う」豪雨被災地の復旧支援に安倍総理

配信

  • この記事についてツイート
  • この記事についてシェア
ABEMA TIMES

 13日、今回の記録的な豪雨で被害を受けた熊本県の被災地を視察した安倍総理は、復旧のための支援について「4000億円を上回る予算を活用し、政府としてできることはすべて行う」と表明した。 【映像】道路が崩壊 熊本県・球磨村  14人が亡くなった熊本県球磨村の特別養護老人ホーム「千寿園」などを訪れた安倍総理は、「この度の豪雨によりお亡くなりになられた方のご冥福を心からお祈り申し上げる。そして、すべての被災者の皆さまにお見舞い申し上げる。被災現場に参り、凄まじい雨量による河川の氾濫、浸水などによる災害の爪跡を目の当たりにした。避難所では、困難な時を過ごしている被災者の皆さまから、つらいお気持ちやこのあと地域が存在していくことができるのかなど不安なお気持ちを直接うかがった」とコメント。  また、今後の政府の対応については“プッシュ型支援”に迅速に取り組んでいくとし、「引き続き、行方不明者の捜索、ライフラインの復旧に全力をあげるとともに、現地のニーズをふまえプッシュ型支援、そして応急の住まいの確保など被災者の皆さまの生活支援に迅速に取り組んでいく。農林漁業者、中小企業、小規模事業者の皆さん、現下のコロナウイルス感染症で大きな影響を受けている中での今回の災害。事業を継続していこうという気持ち、気力を失ってしまうような、心が折れてしまうような厳しい状況だと思う。そうした皆さんを支援していくため、災害復旧の予算と予備費を合わせて4000億円を上回る予算を活用して、対策パッケージを早急に取りまとめる。この後、東京において非常災害対策本部を開き、その場で私から指示をする。政府としてできることはすべて行う。現場主義を徹底して、被災者の皆さんの生活と生業、地域の再興を支援していく」とした。 (ANNニュース)

【関連記事】