国策の"追い風"が吹く「太陽光&風力発電」銘柄の勝算
再エネ企業のリニューアブル・ジャパンは、東急不動産やENEOS、関西電力と資本業務提携している(画像:リニューアブル・ジャパン)
2021年12月、東証マザーズに上場したリニューアブル・ジャパン(9522)。太陽光を中心とする再生可能エネルギー発電所の開発から発電、保守管理などを手がけ、東急不動産やENEOS、関西電力(9503)と資本業務提携している。証券会社出身で2012年1月に当社を設立した眞邉勝仁社長に、上場の狙いやライバルとの差別化要因を聞いた。
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大塚 隆史