「嘘だろ」最終回じゃなかった「ライオンの隠れ家」衝撃ラスト、まさかお兄ちゃんが 「凄いドラマ」「最終回だと」「綺麗事で終わらない」フラグだったか
柳楽優弥主演のTBSドラマ「ライオンの隠れ家」第10話が13日に放送された。 弟小森美路人(坂東龍汰)の思いを受け、小森洸人(柳楽)が柚留木(岡山天音)の力を借りて、姉橘愛生(尾野真千子)とライオン(愁人、佐藤大空)を救出。虐待を繰り返したライオンの父橘祥吾(向井理)が逮捕され、洸人ら姉弟とライオンが4人で賑やかに暮らし始めた。 【写真】公園で幸せそうにパンを頬張る3人 フラグだったのか しかし、なぜか洸人は浮かない表情で…最後に姿を消した。弟美路人は兄が自分との生活に疲れたのが原因なのかとパニックに。 まさかの展開に、ネットは騒然。「最終回じゃなかった」「完全に最終回だと思ってた」「最後の5分まで今日が最終回なのでは!?ってなってたのに」「最終回じゃなかった!」と驚きが広がった。 まさかのお兄ちゃん失踪に、「嘘だろ、、、お兄ちゃん」「洸人がいなくなるなんて」「4人が幸せに暮らし始めました、で終わらない」「ここで終わらないのがこのドラマの凄さ」「綺麗事で終わらない」「めでたしで終わらない」「『お兄ちゃんはいなくなりません』と言っていたのがまさかのフラグだったとは」「洸人がカップラーメン食べてるところがなんとも言えない気持ちに」と反応する投稿が集まっている。