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車いす生活、性も排せつも話題に 「現実知って」動画で発信

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共同通信

 「今回はセックスの話をします」「排せつのコントロールは難しい」。動画で明るく語る山形県鶴岡市の渋谷真子さん(28)は、医師でもなければ看護師でもない。転落事故により26歳で突然、車いす生活になった。体験を基に、タブー視されがちな話題にも踏み込み「障害者の現実を知って」と積極的に発信を続ける。  かやぶき屋根を修理する家業を継ぐため、見習いとして働き始めた3カ月後、作業中に足を滑らせ、高さ約3メートルの屋根から転落。脊髄損傷で下半身まひになった。  自分のように突然、車いす生活に放り込まれた人の役に立つと考え、事故から1年後、動画投稿サイトで発信を始めた。

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