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企業トップに聞く『コロナの影響』:スカイマーク・佐山展生会長

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MBSニュース

新型コロナウイルスをめぐる緊急事態宣言以降、5月の大型連休も含め、人の移動が大幅に減った日本国内。様々な業界が苦境に立たされる中、空のインフラ・航空業界は現状とどう向き合っているのか?毎日放送の番組「おうちにいようよ ちちんぷいぷい&ミント!」の中で、航空会社「スカイマーク」の佐山展生取締役会長にリモート出演していただき、話を聞きました。(当日出演者:ロザン宇治原さん、ロザン菅さん、田中理恵さん、山中真アナ、松川浩子アナ、三ツ廣政輝アナ(神戸空港リポート))

(以下、敬称略) 山中:「スカイマーク」、改めてどういう会社かといいますと、国内3位の航空会社です。2015年に民事再生手続きを開始したと。一度破綻しているところから復活させたのが佐山さんということですが、2017年度からは2年連続定時運航率、つまり時間通りにちゃんと出ますよというものでナンバーワンになっている。まずはどういう影響が出ているのか、聞かせていただきましょう。佐山さんよろしくお願いいたします。 佐山:よろしくお願いいたします。 山中:最初に大きなニュースについて聞きたいのですが、タイ航空が破綻しました。どのように受け止めていますか? 佐山:2010年にJALさんが会社更生になられたように、同じようなものですよね。結局、航空会社を再生するときには、特にナンバーワンの航空会社というのは非常にたくさんのお金がいるので、こういった会社更生のようなものが必要だということですね。しかし無くなるわけじゃないので。それは、いいんじゃないでしょうか、その国の方針ですから。 山中:それだけ各国にこれだけ大きい影響を与えているんだなと思い知らされた感じですが、ここで佐山さんのプロフィールをご紹介します。

山中:京都府出身、関西の方なんですよね。中学、高校では野球漬けだったということで。驚きなのが、今の京都府の西脇知事は後輩ということで、一緒にプレーしていたんですね。 佐山:最後の高3の夏に準々決勝、ベスト8で花園高校に逆転サヨナラ負けして、その時に私がショートで、西脇さんがサードだったんですよね。最後の試合で一番近くにいたのが彼ですね。 山中:それは忘れられないですね。今でも連絡を取ったりはされるんですか? 佐山:もちろん。彼が知事になる前は年に何回も一緒にゴルフをしていたんですが、さすがに知事になった後は全然その余裕が無いようで、ショートメールをやり取りするくらいですね。かなり親しいです。 山中:そして、最初から航空会社の方ではなくて、京都大学を出られて…京都大学ですって、宇治原さん。 宇治原:お願いします、先輩。 佐山:ちょっとだけ先輩ですけど。 宇治原:ずいぶん先輩かと思いますけれども… 佐山:ちょっとだけですよ。(大学は工学部の)高分子化学科というところを出まして、帝人に入って11年間、ポリエステルというのをやっていました。そして33歳で銀行に変わった。 山中:メーカーの経験もおありですし、そのあとは金融機関、さらにMBA、経営学の勉強もされて、ユニゾン・キャピタルですから投資会社、財界の人としてのご意見も聞けたらと思っているんですけれども、5年前からスカイマークの会長に就任と。

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