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【RIZIN】皇治、那須川の攻撃が速すぎた「何のこっちゃわからんかった」

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イーファイト

 9月27日(日)、さいたまスーパーアリーナで行われた『RIZIN.24』のメインイベントで、那須川天心(22/RISE世界フェザー級王者、元RISEバンタム級王者)と戦った皇治(31/元ISKA(K-1ルール)世界ライト級王者、元HEAT キックボクシング ライト級王者)が一夜明け、自身の試合を振り返りSNSにこう綴った。 「天心君、はやーて何のこっちゃわからんかったわ。情けない。沢山の応援ありがとう。RIZINもK-1 も最高やった」。 【フォト】目の上から流血も那須川に立ち向かう皇治  最後の言葉は、格闘技からまるで引退するような言葉だが、昨日の会見で「格闘技界が盛り上がるために命を懸けようと思います」と言っているように選手を継続していくと見られる。  試合では那須川は、序盤から高速パンチ、キック、ヒザ蹴りを間髪なく出し、皇治は目の上を切って1Rから早くも流血。那須川のKO勝利が近いかと思われたが、3Rには、逆に皇治が圧力をかけ、パンチをヒットさせる場面もあったが、始終那須川ペースの試合だった。皇治は被弾しながらも最後まで立ち続けた。  那須川の、あれだけのパンチやヒザ蹴りを被弾しても立ち続け、向かって行った皇治も立派だし、那須川はベストの55kgより3.5kg重い58.5kgのキャッチウェイトで、本来は3階級上(60kg)の皇治を圧倒し、ダウン寸前にまで追い込んだのも見事だった。  テレビ解説の高田延彦は、翌日SNSで「皇治くん、結果は残念だったけど、神童.那須川天心を相手に最後まで皇治らしさを失わず、打たれ強い皇治スタイルを前面に出したタフで勇敢に戦い抜いぬく姿を魅せてくれたね。あんな気持ちで試合を観るのは久しぶりだよ。濃密な540秒をありがとう。二人のファイターに脱帽」と称えた。

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