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中国政府が強く反発-米国の禁輸ブラックリスト拡大

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Bloomberg

(ブルームバーグ): 米中間の緊張が一段と高まる中で米国が禁輸対象ブラックリストに中国の企業や機関を追加したため、中国政府が強く反発している。

米商務省は先週、米国のテクノロジーや製品へのアクセスを制限する対象を掲載したいわゆる「エンティティーリスト」を拡大。中国人民解放軍とつながりがあると米国側が判断した企業・大学を含む24団体と、新疆ウイグル自治区での人権侵害に加担しているとして9企業・機関をこのリストに加えた。

中国外務省は25日、米政府のこうした動きに対し「強い不満」と「強い反対」を表明。新疆ウイグル自治区での中国政府の行動について、「テロと過激主義の醸成を阻止」するための「テロ対策」だと主張した。

同省の趙立堅報道官は「米国に対し間違いを是正し、関連する決定を撤回し、中国の内政問題への干渉をやめるよう促す」と記者団に述べた上で、「中国企業の正当な権利と利益を守り、国家主権と安全、開発の権利を守るため、中国は必要なあらゆる措置を講じ続ける」と説明した。

原題:U.S. Blacklisting 33 China Entities Risks Potential Retaliation、China Strongly Condemns U.S. Blacklisting Dozens of Its Firms

(c)2020 Bloomberg L.P.

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