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『劇団 Patch』がZoom生演劇に挑戦「笑顔と元気を届けられるよう…」

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オリコン

 『劇団 Patch』メンバー8人(中山義紘、松井勇歩、竹下健人、三好大貴、星璃、吉本考志、尾形大吾、藤戸佑飛)が、新型コロナウイルスにより劇場の閉鎖が相次いでいる中、 今だからできる公演として、Zoom生演劇の「オンラインノミ」製作実行委員会とタッグを結成。演劇×連ドラというコンセプトを元にした作品『ロックダウンスパイ』を29日より上演する。 【写真】劇団Patchの井上拓哉は“まいんちゃん”と共演  演出はお笑い芸人シャカとしてデビューし、2009年からは、ペンネームでさまざまな舞台作品を展開するA・ロックマン(大熊ひろたか)氏、脚本は小説家の高殿円氏が担当。公演価格はパッチにかけて888円で、29日配信予定の第1話から生演劇がスタートする。  劇団メンバーの中山とロックマン氏からコメントが寄せられた。 ■中山義紘 コメント 劇団Patchの中山義紘です。初の連ドラ、初のリモート芝居、初のスパイもの。この緊急事態を劇団Patchはプラスに変換し初体験だらけの今作に挑戦します。僕たち劇団Patchは、演劇で大阪を元気に! 日本を元気に! するために関西から様々なエンターテインメントを発信しております。 「今年の劇団Patchはひと味違うぞ!!」と今年4月に劇団結成8周年をむかえ、2020年を8(パッチ)yearと題し、さまざまな企画で関西から日本を元気に!と企てていた企画がすべて練り直しになりました。しかし、落ち込んではいられない。自分たちは何ができるのか……劇団員たちで何度もミーティングを重ね、でてきた答えはまず自分たちが元気な姿を見せる!!ということ。 そんな時にお誘いいただいた今回の作品! 脚本の高殿円さんには劇団公演を何度も観てもらい、顔を合わせ劇団員1人1人の個性を知っていただいており、近い将来一緒に作品作りしたい!!とお互いに言い合っていた間柄。演出のA・ロックマンことシャカの大熊さんとの出会いは今から8年前。劇団イベントで初めてコント作品をお客さんの前で披露したのが大熊さんの脚本作品だったのでまさか8年越しのこのタイミングで再び出会う事になるとは!! 縁ってこんな形で繋がるんだと感動。 高殿さん×大熊さんが作り出すこの「ロックダウンスパイ」は劇団Patchにとって活動してきたこの8年間のあの頃と今を繋ぐ心に焼き付く作品になる予感がして胸が弾みます。このはちゃめちゃなスパイ達の物語を見て、ステイホームしながら少しでも笑顔と元気を届けられるよう劇団Patchはいつだって全力です。ぜひとも刮目してご覧ください!! ■A・ロックマン氏コメント 今回『ロックダウンスパイ』演出を担当するA・ロックマンこと、シャカ大熊です! コロナの影響を受け、舞台が5本飛び、どうしようか悩んだ挙げ句、ギリギリのところでたどり着いたのがこの「Zoom演劇」。 誰も答えがわからないまま手探りで進み続けていた作品に、たまたま目をつけてくれたのが、脚本家の高殿さん。そして、高殿さんがぜひ一緒に仕事がしたいといって猛烈に推薦してきたのがPatch。僕はその名前に胸が熱くなりました。 なぜなら、今から8年前、僕も担当してもらっていたマネージャーが大阪エリアの担当になった時に、すごいグループが居るから力を貸してほしいと言われ、最初、脚本を提供していたのがそのPatchだったのです。 大変な目に合わされているコロナですが、裏を返せば、それがなければ、絶対に出会うことが出来なかった座組。しかも、今回は演出として、あのPatchと一緒にやれることを楽しみにしていると同時に、成長したPatchにナメられないように必死で頑張ります!!!

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