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感染症対策で決済方法に変化あり?スマホ決済の利用月額平均もアップ

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ファイナンシャルフィールド

レジ前に透明のビニールで仕切りがされている風景も、すっかり見慣れてきた頃ではないでしょうか。いつもだったら手と手で受け渡していた現金も、感染症対策のためトレーでやり取りすることがメインになってきています。 そんななか、つい先日ポイント還元が終了したキャッシュレス決済と感染症対策の親和性について注目が集まっているようです。 わたしたち消費者の決済についての意識や、キャッシュレス決済のありかたについてなど、株式会社GVが運営する「まねーぶ」が発表した「新型コロナウイルス感染症対策における決済方法の変化についての意識調査」の結果(※)をひもといていきましょう。

外出自粛前後で決済方法に変化アリ

この調査は、全国20代から60代男女1000人を対象に行われたもの。まず、支払いの際に新型コロナウイルス感染症についてどれくらいの人が意識しているのかを見てみます。 【決済時に新型コロナウイルス感染症対策を意識している?】 ・意識している :79.3% ・意識していない:20.7%  (普段とかわらない) およそ8割の人が、レジで支払う際に感染リスクを意識しているようです。コロナ禍といわれる今ですから、やはり他人と近い距離で触れ合うことに敏感になっている人が多いのでしょう。 では、外出自粛で決済方法に変化はあったのでしょうか。 【新型コロナウイルス感染症対策による決済方法の変化(平均値)】 <外出自粛前(4月6日以前)> ・現金               :4.7割 ・クレジットカード         :3.0割 ・スマホ決済(バーコード・QR型決済):1.0割 ・スマホ決済(非接触型)      :0.3割 ・ICカード(非接触型)       :0.6割 <外出自粛中(4月7日以降)> ・現金               :3.3割 ・クレジットカード         :3.8割 ・スマホ決済(バーコード・QR型決済):1.5割 ・スマホ決済(非接触型)      :0.3割 ・ICカード(非接触型)       :0.6割 外出自粛前と外出自粛中で、特に大きな変化があったのは「現金」「クレジットカード」「スマホ決済(バーコード・QR型決済)」でした。 特に現金については、利用率の平均がおよそ5割からおよそ3割にガクっと減っています。その分、クレジットカードの利用率が1割ほどアップ。バーコードやQRコードを利用したスマホ決済についても、0.5割アップしています。 「現金はやめてクレジットカードを使おう」「テレビCMなどもよく見るし、この機会にバーコード・QRコード決済のアプリを入れてみよう」という人が多かったのかもしれません。

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