少女時代 スヨン、流暢な日本語で華麗な裏回しまで披露!「酒のツマミになる話」観月ありさと記念ショットも
少女時代のスヨンが「酒のツマミになる話」に出演して話題を集めた。 彼女は29日に放送されたフジテレビ系列「酒のツマミになる話」にゲストとして登場し、様々なテーマに合わせて多彩なトークを披露した。 他のゲストたちと共に「日本のコンビニの好きな商品」について話していたスヨンは、「日本に来ると必ずツナマヨのおにぎりを買ってしまう」とし、思い出の味であることを明かした。 また、千鳥・ノブが自身の父親から「人生後半は膝ぞ(膝が大事)」という言葉をもらったという話と関連して、スヨンは「私は首(が大事)」と話した。彼女は「踊るときに首を使うのがすごくかっこいいと思う。首を振って髪をなびかせる瞬間が大事で、膝が使えなくても、首だけ使えればアピールできる」と大胆な告白をして笑いを誘った。 他にも「昔の携帯を見るか」というテーマでは、少女時代のメンバーとの思い出の写真を公開して目を引いた。この写真について「ホテルでみんなで変顔をして撮った」と説明したスヨンは「みんなの前ではずっと可愛くいないといけないから、ギャップでホテルにいるとこうなるのかも」と語った。 特に、流暢な日本語で自身のエピソードを話すだけでなく、他のゲストたちのトークにウィットに富んだコメントで反応したり、話を振ったりする姿に、千鳥から「スヨンの裏回し」と絶賛され、視聴者からも「トーク上手すぎる」「面白かった」と反響を得た。 放送終了後、スヨンは自身のX(旧Twitter)を通じて、スタジオで撮ったセルフショットと共に「ご覧くださりありがとうございました」と伝えた。 同日、ゲストとして共演した観月ありさは自身のInstagramを通じて、スヨンとの記念ショットを公開した。彼女は「少女時代のスヨンさんに、サイン付きのCDをプレゼントしていただきました」と伝え、2人の親交が話題を集めた。
Kstyle編集部