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12月開催のAFCフットサル選手権に向けてリスタートしたブルーノ・ジャパン。 7ヶ月ぶりの実践で得た教訓を生かし、万全を期してワールドカップ切符を獲りに行く!

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J SPORTS

新型コロナウィルスの影響で、今年9月に開催予定だったFIFAフットサルワールドカップリトアニア2020が、1年の延期(2021年9月12日~10月3日)になった。そのワールドカップアジア予選を兼ねたAFCフットサル選手権も再び延期となり、今年12月2日~13日、クウェートでの開催が発表された。

2020年のフットサル日本代表の活動は、当初アジア予選に向けた壮行試合として組まれていた国際親善試合(2/19 日本代表2―3パラグアイ代表 @北海道)を最後に、コロナの影響で一時中断。

活動が再開されたのは7月20日。茨城県にて5日間の強化合宿が組まれ、選手・チーム関係者の、検査での陰性を確認した上で実施された。招集されたのは、アジア予選を戦うために準備していた2月のパラグアイ戦に出場したメンバーを軸にした19名。1月にFリーグを終えた選手たちは、5月のFリーグ開幕が延期となり自粛期間を過ごしていた。活動できない間も日本代表チームスタッフは代表候補者をモニタリングし、メンバーを選考。ブルーノ・ガルシア監督は、選手のコンディション確認やこれまで準備してきたことを思い出させることから始めた。

8月には、『高円宮記念JFA夢フィールド』で日本代表をより強く意識できる環境にて、2度にわたる合宿を実施。ブルーノ監督は、中核選手とサポートする選手で構成されるラージグループとして、数多くの選手を呼んだ。選手たちは、自らの立ち位置を理解し全力でアピールしながら、チームとして大会に向けて準備を進めた。

9月には、待望のFリーグが開幕。リストの中の選手が実践でどんなパフォーマンスを見せるかをFリーグでチェックしたブルーノ監督は、9月14日~16日、アジア予選本番に向けて、海外組を除いたファーストチョイスとなるメンバーを招集。最終日には2月のパラグアイ戦以来、7ヶ月ぶりとなる念願のトレーニングマッチを行った。

対戦相手はFリーグディビジョン1所属・バルドラール浦安。浦安は、相手が日本代表ということでモチベーション高く、前からどんどんプレシャーをかけてきた。一方、日本代表は、クラブチームには負けられないというプレッシャーがかかる中、裏を狙う浦安の戦い方に、自分たちの強みを出せずにいた。

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