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甲子園大会中止 昨秋の静岡県大会優勝の藤枝明誠主将「いまだ実感がない」監督は「3年生に花道つくりたい」

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静岡朝日テレビ

片山真人アナ:「藤枝明誠高校の寮です。夏の甲子園、さらには地方大会が中止となったことを受け、3年生部員が食堂に集められました」  中止を伝えるテレビを見守ったのは、去年秋の県大会で優勝した藤枝明誠野球部の3年生17人。その多くは2017年、先輩たちが初めて甲子園に出場した姿に憧れ、野球部の門を叩きました。最後の夏、開催を信じて練習を続けてきましたが、その夢は戦わずして潰えました。 藤枝明誠 村松杏都主将:「甲子園があると思ってきょうまで練習してきたので、きょう中止という発表があって、いまだに受け止められないというか、実感がないというか、悔やんでも悔やみきれない」  一方、県高野連は、独自の大会を無観客で開催することを検討していて、来月5日に開かれる運営委員会で協議する方針です。 藤枝明誠 村松杏都主将:「まだ静岡大会があるかもしれないので、そこで最後の、自分の高校野球の区切りとして、いい試合ができればいいかなと思っています」 藤枝明誠 光岡孝監督:「どんな形であれ、花道を3年生にしっかりつくってあげたい、それに我々指導者、大人は微力ながら3年生のためにできることをやってあげたい」