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順調生育 シマ桑収穫 沖永良部の知名町

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南海日日新聞

 健康食品の素材としても注目されるシマ桑の収穫作業がこのほど、鹿児島県知名町大津勘の今井秀文さん(74)の畑であった。親族9人で青々とした葉を手際よく収穫していた。  シマ桑は南西諸島などの亜熱帯地域の自生桑。葉質が良く、休眠せずに年中葉を付けるのが特徴で、1年に3~4回収穫できる。町内で収穫した桑の葉は1キロ当たり250円で町が全量買い上げ、正名地区の加工場で粉末加工し、シマ桑青汁として販売している。  知名町シマ桑生産組合(組合員6人)の組合長を務める今井さんは、約10アールの畑で約1200本の桑を栽培し、8月は約800キロを収穫。「虫の害もなく順調に生育した。栄養豊富なシマ桑。多くの人に愛用してほしい」と話していた。  次回の収穫は10月末ごろを予定している。

奄美の南海日日新聞

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