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ルノーで初テストを行ったアロンソ「まだF1マシンのパフォーマンスに追い付いていない」

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ルノーの2020年型F1マシンでテスト走行を行ったフェルナンド・アロンソが現在のF1マシンの力を全て出し切るまでにはもう少し時間がかかる」と認めた。 2年間のブランクを経て2021年にアルピーヌとチーム名が変わるルノーでF1復帰を果たすことになった39歳のアロンソは13日(火)に母国スペインのバルセロナ-カタルーニャ・サーキットでルノーの最新型F1マシンを初体験した。 F1ではテストが厳しく制限されているが、「フィルミング・デー」と呼ばれる宣伝活動用の撮影を目的とするものであれば、走行距離が100キロメートルまでと制限されるものの最新マシンでの走行が認められている。 この制度を利用してひさびさにF1マシンのステアリングを握ったアロンソはテスト走行後に次のように語った。 「全ていい感じだったよ」 「まだスピードについていくことができていないからクルマのパフォーマンスを最大限に発揮させることはできなかった。だけど、今日に関しては満足しているよ」 2018年シーズンいっぱいでマクラーレンを離脱したアロンソは、その後WEC(世界耐久選手権)やインディ500、そしてダカール・ラリーなどに出走していた。だが、世界最高峰モータースポーツであるF1で走るためには再び身体を鍛え直す必要がありそうだ。 「100キロメートル走った後でも首は大丈夫だよ。でも、明日になれば少し痛むかもしれないね」 そう語ったアロンソは特に上半身をもっと強化する必要があると認めている。 アロンソはさらに、F1でこれまで300戦以上戦った経験があるとは言え、自分が離れて以降スピードアップした現在のF1マシンのスピードにももっと慣れる必要があると考えている。 「現時点では僕がクルマのパフォーマンスについていけていないのは確かだと思う。クルマの力を最大限に引き出すことができなかったからね」 「F1のスピードに立ち返るのは簡単なことではないよ」 「F1マシンは僕が今年ドライブした3つのクルマに比べれば少し簡単なんだ。それは僕がこれまでずっと慣れ親しんできていたものだからね」 そう語ったアロンソは次のように付け加えた。 「だけど、実際に戻ってきてみると、ブレーキングポイントを少しばかり失敗しているのは本当だよ。すぐにコーナーが現れることや、ブレーキングやコーナリングスピードのパフォーマンスなど、再び慣れなくてはならないことがたくさんあるね」

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