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「長友とはとてもウマがあった」名手カッサーノがインテル&ミラン時代を回想!「中国でひどいケンカも…」

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SOCCER DIGEST Web

「午前4時に彼の部屋に入って…」

 10月17日に開催されるセリエAの第4節では、インテル対ミランのミラノ・ダービーが行われる。 【動画】大学生時代の長友がマルセイユから決めた衝撃ミドル弾はこちら!  イタリア紙『Gazzetta dello Sport』は試合当日、両クラブでプレーしたアントニオ・カッサーノにインタビュー。元イタリア代表はその中で、インテル時代にチームメイトだった親友の名前も出した。  カッサーノは2010-11シーズン途中にミランに移籍し、スクデット(優勝)を獲得。翌シーズンには試合後に心臓の問題が見つかり、緊急手術を受ける経験もしている。  Gazzetta dello Sport紙にミランとインテルのどちらでより力を出せたか問われると、カッサーノは「ミランだね。素晴らしいスクデットとスーペルコッパを獲得できた」と答えた。 「心臓に問題があったとき、死から助けてくれたこのクラブには一生感謝しなければいけない。(当時のオーナーだったシルビオ・)ベルルスコーニと(CEOのアドリアーノ・)ガッリアーニは息子のように扱ってくれた。ただ、ガッリアーニとは中国でひどいケンカをしたんだ。契約延長を望んだのだが、彼が先送りしたんだよ。それで放出を求め、インテルに移籍した」  2012年のことだ。17歳の対戦時のゴールで一躍注目を集めたカッサーノにとっては、「子どものころからの夢がかなった」移籍だった。幹部だったピエロ・アウジリオ、マルコ・ブランカを、カッサーノは「兄」と表現している。  次にカッサーノが名前を挙げたのが、日本でも仲の良さがたびたび話題となった長友佑都(現マルセイユ)だ。「ナガトモとはとてもウマがあった。今も連絡する」というカッサーノは、あるエピソードも明かした。 「あるダービーの前、午前4時に彼の部屋に入ってね。アイマスクで寝ていたんだけど、コオロギみたいに飛び跳ねたよ(笑)」 カッサーノがインテルでプレーしたのは1シーズンだけだった。それから7年以上が過ぎている。それでも連絡を取り合い続けるほど、長友との出会いは特別なものだったようだ。 構成●ワールドサッカーダイジェスト編集部

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