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度重なる手洗いが、指輪をダメにする!? 今すぐ行いたいジュエリーケアをプロが指南。

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VOGUE GIRL

新型コロナ感染予防には、こまめに手を洗い、外出での食事は人と約2メートルの距離を置くといった対策は当たり前。だけど手を洗うとき、もしくは手指消毒を行うとき、着けている指輪をどうするかという指南は意外と少ない。 実は、指輪とハンドソープの相性は悪く、指輪とアルコール成分が多い消毒ジェルとなると関係はさらに悪化。なぜなら強い洗浄成分は、宝石をくすませ、曇らせてしまうから! そこで大事な指輪を守るべく、NYミートパッキング・ディストリクトにあるアンティークジュエリー店「Doyle & Doyle」のエリザベス・ドイル氏に自宅でできる最善策を伺った。

「いちばん安全な方法は、比較的マイルドな食器用洗剤とぬるま湯を使うこと。もし、固まって乾燥した石鹸やハンドローションのような頑固な汚れがある場合は、一旦つけ置きして、まずは汚れを浮かせて。それから毛のやわらかい歯ブラシで、指輪をブラッシングを。その際は、汚れや埃が溜まりやすい、爪と石の裏側の間もきちんとブラシをかけるのを忘れずに」とアドバイス。 さらに、石の種類によってはハンドソープや消毒ジェルでダメージを受けることもあるそう。まず、珊瑚や真珠といった天然石に洗浄剤を使うのは絶対にNG。また「消毒剤に含まれるアルコール成分が宝石を乾燥させ、表面のひび割れやダメージを引き起こす」ため、オパール、ターコイズといった天然石にも消毒剤は避けるべし。 アンティークジュエリーに対しては、さらなるケアが必要。「水が指輪の爪に入り込むと宝石の見栄えが変わります。また、ロケットリングやガラスでデコレーションされたタイプなど、写真入りの指輪も水で洗わないようにして」と消毒剤だけでなく、水にも注意が必要と警鐘。 とはいえ、どんな宝石であっても、絶対に指輪を傷つけたくない人には「手を洗う前に指輪を外すのが最適」とエリザベス氏。さらにもうひとつ、洗面台で指輪を浸からせているときは、必ず排水溝を閉めておくこと。閉め忘れて指輪がダメになったなんてならないよう、気をつけて! 出典:VOGUE.com

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