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【EDITOR'S EYE】おうち時間でゴミが増えた……! 今すぐできる食品ゴミを減らす3ステップ

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ELLEgirl

エル・ガール エディターが、取材や展示会、プライベートで気になったモノやコトについてお届けする連載。今回はファッションエディターSAYAKAが、おうち時間をきっかけに始めたフードロス対策&グッズをご紹介します。 家にいる時間が長いからか家庭ゴミの量が気になるようになりました。外出を自粛するようになってから、アマゾンの段ボールと食べ物にまつわるゴミが増えたという人が多そう。 自炊するとスーパーで買ってきた食材の梱包材が増えるし、テイクアウトしてもお弁当ゴミがかさばります。もしかしたら食べ残したり買いすぎによって食品が傷んだりしてしまうこともあるかもしれません。これらを減らすためにちょっとだけ意識するようになったこと。

1.スーパーではプラスチックの袋や梱包されていない食品を選ぶ

日本の過剰包装を皮肉ったこのインスタアカウントを知ってから個別包装が気になるようになりました。

衛生面や品質保持の観点から仕方ないのかもしれませんが、確かに過剰な包装もときどき見かけます。オーガニック系のスーパーやマルシェを中心に野菜や調味料の量り売りが浸透してきたので、自宅から袋や容器を持参して個包装でないものを選べるといいですね。

2.食品を長持ちさせてフードロスを減らす

世界的に問題となっている食品廃棄物の量。日本の年間食品廃棄物量は2,775万トン(2014年)に対し、フードロス(食品ロス)は22%にも上るそうです。うち、45%の282万トンは家庭からでるフードロス。衝撃的! 食品廃棄物と食品ロスの違いがわかりづらいですよね。食品廃棄物とは食料品の生産過程ででる野菜くずなど。対してフードロスは期限切れや食べ残しによる、本来は食べられるはずだったものです。 フードロスを防ぐために食品を新鮮なまま長持ちさせたいと思い、この機会に“みつろうラップ”を使い始めました。コットンなどの布地にみつろうをしみこませたリユース可能なラップは、天然の保湿性と抗菌作用により野菜や料理の鮮度を長持ちさせる効果があるそうです。また、プラスチックラップに含まれる人体に有害な環境ホルモンの摂取量を減らすことにもつながります。 私が使っているのは「こけびー(KoKeBee)」というオーストラリア生まれのラップ。プラスチックのもの同様に使いきれなかった野菜を包んだり、お皿にラップしたりして使っています。固まったみつろうを手で軽く温めてから使うのですが、その工程がストレスボール的作用があるのかなんか好き。

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