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ルイジアナ州で蚊の大群が発生。襲われた牛や馬や鹿、400頭以上が大量死

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ハフポスト日本版

アメリカで8月に発生したハリケーン・ローラが、ルイジアナ州南西部に破壊的な爪痕を残している。 【画像】蚊の大群に刺されて死んだ鹿 このハリケーンの影響で、大量の蚊が発生しているのだ。

同州ヴィル・プラット市の大型動物専門医クレイグ・フォンテノー氏は、蚊の大群によって約400頭もの牛が死んだとAP通信に説明する。 蚊の大群は、馬や鹿、牛を刺して貧血にさせ、さらに動物たちは刺された場所の皮膚下から出血しているという。 フォンテノー氏はさらに、動物たちは蚊の大群を避けるために何度も移動させられ、疲労していると話す。 ルイジアナ州立大学農業センターの代理人を務めるジェレミー・ハーバート氏は、話を聞いた農場で8頭の牛が犠牲になり、その他にも3頭の馬が死んでいる、と地元のテレビ局WWLTVに話す。 幸いにも、現在大量発生している蚊は人間には病気を媒介しにくい種類だと獣医のクリスティン・ナヴァール氏はUSAトゥデイに述べる。 また、殺虫剤を空中散布したことで、群れは小さくなりつつあるという。 AP通信によると、ハリケーン後に発生した蚊の大群で家畜が死んだのは今回が初めてではない。 2002年のハリケーン・リルと2005年のハリケーン・リタの後にも、フロリダ州とテキサス州で同じ問題が起きたとフォンテノー氏は説明する。 ハフポストUS版の記事を翻訳・加筆しました。

David Moye

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