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5月から庁舎耐震改修工事 大和村 防災センターに業務移転

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南海日日新聞

 鹿児島県の大和村議会は28日に臨時会を開き、役場新庁舎耐震改修工事請負契約の締結と、同工事費の増額を含む2020年度一般会計補正予算(第1号)など3議案を可決。「新型コロナウイルス対策に関する緊急要望の決議」を発議して可決した。庁舎の耐震改修工事は来月1日から始まり、その間、各課は仮庁舎となる村防災センターなどに引っ越す。仮庁舎では大型連休明けの同月7日から、本格的に業務を開始する。  現在の役場庁舎は1972年3月竣工、81年3月に現在の建設課などがある建物部分を増築。2017年度に実施した耐震検査で、旧フロア部分について耐震強化の必要が指摘された。  工事は鉄骨ブレース(補強材)で耐震性を強化するほか、廊下側を主に約110平方メートル増設する。また窓枠を含む外壁の改修なども計画している。工事費は今年度当初予算の2億7千万円に加え、今回の補正で1億円を追加計上した。  工期は5月1日から来年1月15日の予定だが、新型コロナウイルスの感染拡大が資材の調達などにも影響を与えているため、今後の状況で長引く可能性がある。  工事に伴い、各課は仮庁舎への引っ越しを順次進めている。会計課、住民税務課、保健福祉課は村防災センター1階、総務課、企画観光課、建設課は同2階、議会事務局は同3階へ。教育委員会事務局は産業振興センター2階に移る。電話番号は変わらない。

奄美の南海日日新聞

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