小倉競輪場で19日から開催されている「朝日新聞社杯競輪祭(G1)」は23日、準決勝が終了。24日の決勝に進出する選手9名が確定した。 決勝に進出した9名の地区別内訳は北日本1名、南関東1名、中部1名、近畿3名、中国1名、四国1名、九州1名となった。S級S班の脇本雄太、松浦悠士が決勝に進出、眞杉匠、深谷知広、新山響平、古性優作が準決勝で敗退した。準決勝12Rで無念の落車となった深谷は、S班陥落が決定した。 ※左から地区、競輪選手名、級班、期、競走得点 北日本 菅田壱道 S1 91 112.73 南関東 松谷秀幸 S1 96 113.88 中部 浅井康太 S1 90 114.25 近畿 脇本雄太 SS 94 116.96 近畿 寺崎浩平 S1 117 113.60 近畿 村上博幸 S1 86 112.43 中国 松浦悠士 SS 98 114.85 四国 犬伏湧也 S1 119 114.44 九州 荒井崇博 S1 82 116.31
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