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これが「魔の2歳児」か!!親がすべき対策や心構えとは

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ベネッセ 教育情報サイト

赤ちゃんのころと比べて、幼児になるとできることが増える分、手がかかることもあります。 その代表と言っても過言ではないのが「イヤイヤ期」です。 これから子どもがイヤイヤ期を迎える保護者のために、イヤイヤ期の特徴や保護者の心構え・関わり方などについてご紹介します。

イヤイヤ期ってなに?いつから始まるの?

「イヤイヤ期」は、「2歳前後」というイメージを持つ人が多いですが、一般的には「1歳半頃~2歳くらい」のタイミングで始まる子どもが多いです。 イヤイヤ期という名前の通り、何をいっても「イヤ!イヤ!」と拒否をし、保護者の言葉を聞いてくれないという特徴があります。 そのため、「魔の2歳児」という呼ばれ方をすることもあります。 これは日本だけでなく海外でも同様で、1歳半から2歳前後の時期は、万国共通で保護者にとって大変な時期ともいえます。 しかし、子どもとっては成長の証でもありますので、上手に付き合っていくことが大切です。

イヤイヤ期の特徴と保護者の関わり方

イヤイヤ期は、着替えや食事・移動・睡眠…と、とにかくなんでも「イヤ!」といった拒否をします。 欲しいものを与えても「イヤ!」と言ったり、一人でできなくて泣いているタイミングで、保護者が手伝ってあげても「イヤ!」と言ったりすることもあります。 保護者はイヤイヤ期の子どもの様子をみて、「一体どうしたいの?!」という気持ちになってしまうこともありますが、子ども自身も自分の気持ちや意思を上手に表現できないため、「イヤ!」という言動につながることが多いと考えられています。 保護者もお手上げ状態になってしまいますが、決して保護者が嫌だから「イヤ!」と言っているわけではないので、様子を見ながら何を訴えているのかを探ることが大切です。

イヤイヤ期を迎える前の心構え

子どもがこれからイヤイヤ期を迎える保護者にとってはちょっと怖いようにも思えますが、イヤイヤ期は子どもの「成長の証」でもあります。 「やりたいことが上手くできない、でもどうしても一人でやりたい!」という場合や、「眠いけどまだ遊びたい!」といった理由で「イヤ! イヤ!」と言う場合もあります。 子どもの自我の芽生えでもありますので、保護者も「お? うちもそろそろ来たかな?」というくらい軽い気持ちでとらえるとよいでしょう。 子ども自身もどうしたらよいかわからない状態なので、お互いに真正面からぶつかって感情的になるのではなく、話を聞き、共感をしてあげることが大切です。 しかし、時には辛くなる時もあります。 イヤイヤ期は必ず終わりがきますので、辛い時は家族やママ友などに相談をしたりしながら悩みすぎないようにしましょう。

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