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GHC王者の潮崎が丸藤に激勝V3!ナショナル王者の拳王と8・10文体で2冠戦

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デイリースポーツ

 「プロレス・ノア」(5日、後楽園ホール)  旗揚げ20周年記念日にGHCヘビー級選手権試合が行われ、王者の潮崎豪が丸藤正道の挑戦を退けて2度目の防衛に成功。10日の横浜文化体育館大会で同ナショナル王者の拳王と2冠戦を行うことが決定的となった。  潮崎はテーピングを施した左肩を丸藤に集中攻撃されて苦戦。さらに、黒星を喫した丸藤の2つの新技、パーフェクトキーロック、ヒザ蹴りの真・虎王を見舞われるピンチに陥ったが、気迫で耐え抜いた。  そして、2発目の真・虎王をつかまえてエメラルドフロウジョンでたたきつけて、流れを引きよせる。激しいチョップ合戦から左右のラリアット連打でダメージを与えると、エメラルドフロウジョン、豪腕ラリアットをたたみ掛け、最後はムーンサルトプレスで30分超の激闘にピリオドを打った。  試合後は、前日に同ナショナル王者となった拳王がリングに登場。「プロレスリング・ノアに一番強いヤツは2人もいらねえ。オレのベルト、そしてお前のベルトを掛けて、正真正銘、一番強いヤツを決めようじゃねえか」と2冠戦を要求した。  これを潮崎は「やってやるよ、横浜文体で」と受諾。続けてファンに向かって「あんまりダブルタイトルマッチというのは好きじゃないけど、一番強いヤツを決めます。みなさん、ついてきてください。オレがそこで証明して見せます」と宣言した。  インタビュースペースでは激闘を振り返り、「あれが丸藤正道、そして、アイ・アム・ノア潮崎豪の戦いですよ。引き出しを全部受けて、なお立っているのがGHCチャンピオン。彼の技術、それを上回るものはオレにはできない。気迫だけは折れないように、折らせないように、リングに立っていましたよ。それが勝利につながったと思う」と強調。持てる大技をすべて出しての勝利を「とっておきを出し切らないと彼には勝てない。それがノア。それがアイ・アム・リアル・ノア丸藤正道でしょ」と、丸藤の実力をたたえた。  拳王の2冠戦要求については「彼の赤いベルトを巻いて出てきた覚悟。ノアに強いヤツは2人もいらない。その覚悟をしっかりと受け止めましたよ。真っ向からこのタイトルマッチを受けます」と力強く宣言。最後はファンに向けて、「こんなつらい時期に、またどうなるかわからない状況。でもオレはこのGHCベルトを巻いて、前だけを見て突き進んで行く。それがアイ・アム・ノア、GHCヘビー級チャンピオン潮崎豪、その生き方。オレはこの生き方を貫き通していきます。また必ず会場でこのベルトを巻いた姿を見せられるように。そして、みんなでウィー・アー・ノアと叫びましょう」と熱いメッセージを送った。

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