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カレー激戦区・下北沢に誕生した『虹色CURRY食堂』で「石鍋チーズキーマカレー」を食べてきた!

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食楽web

 カレー激戦区と言われる東京・下北沢。昔ながらのカレーはもちろん、インドカレーやスープカレー、スパイスカレーまで、様々なタイプのカレーが食べられるこのエリアに、「石鍋キーマカレー」という一風変わったメニューを看板にしたカレー専門店が今年2月に登場して話題になっています。その名は『虹色CURRY食堂』。

 開店して1週間も経っていない平日だというのに、行ってみるとお客さんでいっぱいでした。新店なのにスゴい。少しびっくりしましたが、とにもかくにも食べてみることにしました。

野菜たっぷり石鍋キーマの実力やいかに?

『虹色CURRY食堂』のカレーは大きく分けて、(1)石鍋キーマカレー、(2)バターチキンレッグカレー、(3)牛すじスパイスカレーの3カテゴリー。それぞれにトッピングがついたカレーがあって、全部で7種類あります。  店員の方がお客さんにメニューの説明を丁寧にしてくれます。まとめると下のようになります。 1.石鍋キーマカレーは、石鍋なので最後まで熱々で食べられる野菜たっぷりのキーマカレー。トッピングにチーズを入れるのがオススメ。 2.バターチキンカレーは、生クリームとバターを使った甘めのチキンカレー。チキンレッグが1本入っていてボリューミー。トッピングに野菜をプラスすると野菜の1日の必要量(厚労省推奨)が摂取できる。 3.牛すじカレーは、トロトロの牛すじがたくさん入っていて、コラーゲンたっぷり。スパイシーなのでオムレツをのっけて食べると程よくマイルドになる。  これを聞いて迷いましたが、筆者は石鍋でカレーを食べた経験がないので「石鍋キーマチーズカレー」(1150円)にしました。

 登場したのは、まさに熱々の石鍋。鍋の中は、カレーが見えないくらいキャベツやパクチーなどの野菜がワサッとのっています。スプーンですくうと、キーマカレーとチーズが絡まったルーとライスが出てきます。

「全体をよく混ぜてお召し上がりください」という店員さんのアドバイスを、いったん無視してそのままスプーンを口に入れると、さすがにアッツアツ。時間差で、キーマのスパイシー感と、まろやかなチーズの味が追いかけてきます。しかし、ここでおそらく筆者だけでなく誰もが「??」となると思います。確かにカレー味なのですが、メキシコ料理のような味もするのです。「何かに似ている。これはなんだっけ?」と。  混ぜて食べると、その理由が判明しました。サルサソースが入っていて、沖縄のタコライスのように感じるのです。本来、タコライスは、牛ひき肉にタコミート・スパイスで味付けし、レタス、トマト、チーズとともに食べるものですが、これは、キーマカレーに変え、シャキシャキのキャベツ、パクチー、そしてチーズで食べます。特に石鍋の熱によって甘みが増したキャベツと、チーズとキーマカレーの味わいは、非常に親しみやすい印象です。

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