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崔虎星のゴルフスイングに学ぶ飛距離を伸ばすドライバーショット

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ゴルフの基本中の基本であるスイングをトッププロの連続写真をもとに解説します。今回は崔虎星プロのスイングをお届け。ポイントや練習方法をスイングコンサルタントの吉田洋一郎コーチが分かりやすく解説します。

崔虎星(チェ・ホソン)

1973年9月23日生まれ、韓国出身。172センチ、76キロ。高校卒業後、水産加工工場に就職。ゴルフを始めたのは25歳と遅かったが、2001年に韓国下部ツアーの賞金王となる。日本では2018年のカシオワールドオープンで初優勝、2019年のHEIWA・PGM選手権で2勝目を挙げた。

崔虎星のゴルフスイングを細かくチェックしていこう

回転の速度と大きさで飛ばすフィッシャーマンズスイング 【1】スタンスはかなりクローズ 【2】アップライトにクラブを上げる

【5】ダウンスイングのタメが大きい 【6】右足の蹴りで腰を素早くターンする

【9】右足を浮かせて右腰を思い切って回していく

【11】クラブを遠くに放り投げるような大きなフォロースルー

ゴルフスイング解説:フィニッシュで右足体重になる人は取り入れたい

その個性的な“フィッシャーマンスイング”と明るいキャラクターで人気の「虎さん」こと崔虎星選手ですが、通常はノーマルスイングで、飛距離が欲しい時に右足を浮かせて体をクルッと回して打っています。 かなりクローズスタンスに構え、バックスイングはアップライト。トップでクラブがループし、ダウンスイングはフラットな角度から下ろしています。インパクトでは腰がかなり開きますが、これは右足の蹴りを使っているからです。さらに左ヒザを伸ばして左カカトを軽く浮かせ、クラブヘッドを一気に加速させています。右足を浮かせて体を回せるだけ回す「回転の利用度」で飛ばすスイングです。 インパクトで左ヒザを曲げて左足を踏ん張ろうとすると腰の回転スピードが上がらず、クラブヘッドも加速しません。右足体重のフィニッシュになりやすい人も参考にしましょう。

崔虎星のゴルフスイングを練習してみよう

右足を前に踏み出すつもりで体を回るだけ回そう

【左から】 1)トップでクラブがややループする 2)ダウンスイングはフラットな角度から下ろす。インパクトで腰が開きます 3)右足を蹴り上げて腰を高速ターンしている 4)右足を上げて回転の利用度を大きくする

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