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幸福度、富山は東京抜いて2位 都道府県ランク、1位は福井

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北日本新聞

 東洋経済新報社(東京)が4日に発売した書籍「全47都道府県幸福度ランキング2020年版」で、富山が総合2位となり、前回の5位からランクアップした。持ち家率の高さなど暮らしやすい社会環境が評価された。  ランキングは12年から2年ごとに刊行しており、5回目。1人当たりの県民所得や財政健全度、人口増加率など全75指標で分析した。総合順位のほか健康、文化、仕事、生活、教育の5分野でランク付けし、富山は文化を除く4分野でトップ5に入った。  生活分野は5回連続の1位に輝いた。持ち家率と道路整備率が高く、待機児童や一人暮らしの高齢者が少ないことも評価された。  文化分野は14位にとどまったが、前回の39位からは大きく上昇した。書籍購入額や語学教室にかける金額が増え、順位アップにつながった。教育分野は前回と同じく2位で、子どもの学力の高さや生涯学習の環境を整備している点が評価された。仕事分野は3位(前回5位)、健康分野は5位(同3位)となった。

 総合1位は4回連続で福井県。3位は東京都、4位は石川県、5位は長野県だった。北陸3県は共通して仕事、生活、教育の3分野の順位が高かった。

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