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高速道路の渋滞ランキング2019。新名神開通で東名阪道は圏外へ。

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国土交通省は、高速道路4社における2019年の渋滞ランキングを発表した。IC区間別の渋滞損失時間でみると、E1東名高速(上)海老名JCT~横浜町田ICが2年連続でワースト1位。同ランキングの常連だったE23東名阪道(上下)四日市IC~鈴鹿ICは、E1A新名神高速の開通により渋滞が解消されてランキング圏外となった。 【図表で解説!】高速道路IC区間別の渋滞ランキング

高速道路の渋滞ランキング!ワースト1位は東名高速。

 国土交通省は、高速道路4社(NEXCO東日本、NEXCO中日本、NEXCO西日本、JB本四高速)における2019年の渋滞ランキングを発表した。これは、全国の高速道路に設置されたトラフィックカウンターやETC機器などから交通データを収集。インターチェンジ(IC)の区間別に渋滞損失時間(※)をランキング化したものである。渋滞ランキング上位はどの区間なのだろうか。 ※渋滞損失時間とは、渋滞によって遅れた時間を表現する数値。基準の通過時間と実際にかかった時間との差に交通量と平均乗車人数を乗じたもので単位は万人・時間。例えば、171.5万人・時間とは、ある区間において1時間の渋滞にはまる人が年間171.5万人存在したということである。 【高速道路の渋滞ランキング2019】 ※順位(昨年順位):区間名 渋滞損失時間(万人・時間/年)の順に記載した。 1位(1):E1 東名高速(上)海老名JCT~横浜町田IC 171.5 2位(2):E20 中央道(上)調布IC~高井戸IC 167.0 3位(3):E1 東名高速(上)東名川崎IC~東京IC 116.6 4位(5):E1 東名高速(下)横浜町田IC~海老名JCT 110.6 5位(11):C3 東京外環道(内回り)外環三郷西IC~草加IC 105.6 6位(7):E1 東名高速(上)御殿場IC~大井松田IC 105.2 7位(16):E1 東名高速(下)大井松田IC~御殿場IC 86.7 8位(10):E26 近畿道(下)摂津北IC~吹田JCT ・IC 83.2 9位(12):E1 東名高速(下)厚木IC~秦野中井IC 83.2 10位(4):E1 東名高速(上)秦野中井IC~厚木IC 80.9  上位にランクインした区間は、大都市中心とその周辺をつなぐ主要路線であることがわかる。特に1~3位までの3区間は、順位の変動こそあれ、例年ランクインしている常連である。この3区間はどのような原因で渋滞が発生しているのだろうか。

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