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〔ロンドン外為〕円、107円台半ば(1日正午)

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時事通信

 【ロンドン時事】1日午前のロンドン外国為替市場の円相場は、日銀短観などを背景に強含み、1ドル=107円台半ばに上昇した。正午現在は107円45~55銭と、前日午後4時(107円85~95銭)に比べ40銭の円高・ドル安。  対ユーロは、1ユーロ=120円40~50銭(前日午後4時は121円10~20銭)で、70銭の円高・ユーロ安。  円の対ドル相場は底堅く推移した。日銀短観は大企業製造業がマイナス34となり、市場予想を下回った。先行きに対する慎重な見通しも裏付けられ、安全資産とされる円買いが先行した。ただ、買い一巡後はもみ合いとなった。  新型コロナウイルスの感染「第2波」や香港情勢をめぐる懸念も根強かった。欧州の景況感を示す購買担当者景況指数(PMI)は総じて堅調となったが、投資家のリスク回避姿勢からユーロは売られた。  ユーロの対ドル相場は1ユーロ=1.1200~1210ドル(1.1225~1235ドル)。  ポンドは堅調。英イングランド銀行のハルデーン理事の強気な景気見通しが買いを誘った。1ポンド=1.2400~2410ドル(1.2350~2360ドル)。  スイス・フランは1ドル=0.9470~9480フランで、前日午後4時と同じ水準。

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