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人気女優がアクションスターを一刀両断「女性への態度がひどい」

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女子SPA!

 ハリウッドを代表する人気実力派女優のシャーリーズ・セロン(44)が、大物アクションスターを大っぴらにこきおろしたことが波紋を呼んでいる。先に出演したラジオ番組のなかで、先輩俳優であるスティーヴン・セガール(68)を「超肥満で格闘技になっていない」などと手厳しく批判したシャーリーズ。さらに放送禁止用語まで口にしながら、「女性への態度が悪い」とメッタ斬りにした。

「太り過ぎていて、闘うって感じじゃない」

 Netflixの最新アクション映画『オールド・ガード』のプロモーションのため、ラジオ番組『ザ・ハワード・スターン・ショー』に出演したシャリーズ。そこで「スティーヴンのことを悪く言うのに問題はないわ。彼の女性の扱いはひどいものだし。くそ食らえよ」とコメントした。  また、アクションシーンの役作りのため過去の動画を検索していた際、スティーヴンが合気道を披露するYouTube動画をみかけたと明かしたシャーリーズは、こう言い放った。 「夜になると、ファイターや戦っている人々をネットで見るようにしているの。そうするといつも、日本で『格闘する』セガールの変な動画が出てくるんだけど、あれは格闘じゃないわね」 「彼は信じられないくらい肥満で、ただ人を押しているだけ。太り過ぎていて、闘うって感じじゃないわ。調べてみて。それはひどいから。彼は相手の顔を押すだけで、ヤラセもいいとこ」

日本武道に精通し、合気道は有段者

 ところで、シャーリーズにこきおろされたスティーブンとはどんな人物なのか。アメリカ生まれながら、幼いころより空手などの格闘技に親しみ、17歳で来日。合気道や剣道・柔道・空手など複数の武道を習い、一説によると合気道の黒帯も取得したといわれている。その後帰国し、俳優としてハリウッド映画に出演するようになってからも、日本の武道を意識したアクションでファンを魅了してきた。武道への探求心はいまなお健在のようで、映画以外でも様々なシーンで格闘技の技を披露することが多い。  10年以上、大坂に滞在していたことから日本語も堪能。大変な親日家で日本人の知りあいも多く、一時期「日清食品のカップうどん・ごんぶと」や「アリナミンA」といったCMにも出演していたため、日本のお茶の間でもおなじみとなった。  ちなみに、スティーブンの一番最初の妻は、大阪にある合気道道場の娘・藤谷美也子。2人は一男一女をもうけたが、スティーブンは1983年に米へ帰国。その後はアクション俳優として映画で活躍するようになった。  1990年代のヒット映画『沈黙の戦艦』を皮切りに『沈黙の〇〇』シリーズで人気を博したスティーブン。確かにこの頃と比べると、だいぶ体格が変わったような?  ただ体格が変わったとはいえ、武道の素養はあるわけで、シャーリーズがいうように「太りすぎて格闘技になっていない」ということはないと思うが……。実際、シャーリーズの今回の発言を「体形批判」と捉える人も多く、批判の声も上がっているようだ。

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