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早実7回コールド初戦突破 清宮の安打に監督評価

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日刊スポーツ

<高校野球秋季東京大会:早実9-2修徳>◇18日◇1回戦◇ダイワハウススタジアム八王子 【写真】泳がされながらも球に食らいつくようにして適時打を放つ清宮福太郎 早実が7回コールドで快勝し、初戦を突破した。 清宮福太郎主将(2年)は4打数1安打1打点。主将としてチームを勢いづける安打を放った。3回1死二、三塁、追い込まれてから外角低めボール気味の変化球に食らい付いた。泳がされながらも中前へ適時打。リードを2点に広げた。「ガチガチに緊張していた。本当は振ってはいけないボールだった」と反省を口にした。 一方で、和泉実監督(59)は「(清宮の安打は)大きかったと思いますよ。キャプテンがあそこで打って、チームを勇気づけた」と評価した。 昨秋、複数部員による問題行動で出場を辞退た早実にとって、1年以上ぶりの有観客での公式戦だ。初戦がいきなり春夏通じて8度甲子園出場している修徳が相手。ナインの緊張を感じ取った和泉監督は「おやじギャグを言った。ほぐしてやろうかと。何て言ったかは教えないけどね」と“秘策”で勝利に導いたことを明かした。

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