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輪留めを外したら…無人のポンプ車動き、飲食店に衝突、消防士が骨折

配信

毎日新聞

 7月31日午後8時55分ごろ、大阪府高槻市栄町1の同市中(なか)消防署富田分署で、20代の男性消防士が防火パトロールに出るため、車庫に止めていたポンプ車の輪留めを外したところ、ポンプ車が無人のまま動き出した。ポンプ車は約10メートル先で道路を挟んで向かい側の飲食店2店に衝突。止めようとしたこの消防士が右足を骨折し、店舗のひさしやシャッターなどが破損した。  中消防署は、ポンプ車のサイドブレーキが十分にかかっていなかったとみて原因を調べている。中畑桂次副署長は「安全管理が徹底できておらず、飲食店にご迷惑をおかけした。再発防止に努める」と謝罪した。【上野宏人】

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