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【ビジネスシーンに効く】高級GPS&電波時計 no.001| GPSウオッチ&電波時計 基本の「キ」

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ウオッチライフニュース

GPSウオッチと電波時計の違いとは? いまさら聞けない基本をわかりやすく解説!

 忙しい現代のビジネスマンにとって朝の1分1秒というのは非常に貴重だ。“高級機械式時計を身に着けることは大人の嗜(たしな)み”とも言われるが、多忙なビジネスマンにとっては、朝に時計のリューズを巻く時間を設けることがはばかられるなんてことも珍しくないだろう。  そんなとき、正確な時刻情報を自動で受信し、身に着けるだけで良い腕時計というのはすこぶる便利。それを可能にするのが、時刻情報を乗せた電波を受信するGPSウオッチと電波時計だ。  かつては技術的な制約からカジュアルなものが多かったが、いまやスーツに合わせてビジネスシーンでも着けられる高級感漂うGPSウオッチと電波時計も珍しくなくなった。そこで、ビジネスシーンにも身に着けられる高級GPS&電波時計の魅力に迫ってみた。

GPSウオッチ&電波時計。注目ポイントは受信エリア

 GPSウオッチと電波時計。どちらも電波を受信する機能をもつ時計だが、その違いを改めて問われると何が違うのか、ちゃんと理解していないという人は意外と多いのではないだろうか? そこで、いまさら聞けないGPSウオッチと電波時計の違いを整理しておきたい。  GPSウオッチとは、地球周回軌道上にあるGPS衛星から送信される電波を受信する機能をもつ時計であるのに対し、電波時計は地上にある標準電波送信所から送信される電波を受信する機能をもつ時計を指す。  精度についてはどちらも基本的に大きな違いはなく、簡単に言ってしまうと両者の違いは“どこから発信される電波を受信するか”、つまりは“受信エリアの違い”に集約されるわけだが、それぞれメリットとデメリットがあり、それが時計の個性や性格を特徴付けるポイントになっている。

 まずは電波時計。電波時計の受信可能範囲は、1500~3000kmと言われており、一般的な電波時計では標準電波送信所が発信する電波が届く範囲内でしか機能しない。日本は二つの送信所があるが、アメリカやヨーロッパなど主要な地域をカバーする送信所が世界各地にある。  廉価なモデルでは日本の標準電波にしか対応しない場合が多いが、高級モデルでは世界の主要地域(基本的には日本の2局に北米とイギリス、ドイツ、中国を加えた世界6局)の標準電波に対応する多局受信仕様がスタンダードになっている。

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