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Travis Japan × SixTONESがYouTubeで2年ぶりのコラボ さすがの“バラエティ力”で爆発する面白さ

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リアルサウンド

 人気ジャニーズJr.のTravis JapanとSixTONESが2年振りにYouTube動画でコラボを果たした。前編は『ジャニーズJr.チャンネル』、後編は『SixTONES』チャンネルで、2日連続でそれぞれアップ。先に公開された前編動画は、急上昇ランク入りするなど大きな反響を見せている。 【写真】小手伸也とフォーメーションダンスを踊るTravis Japan  久しぶりに集まった13人で行なうのは、アラームゲーム対決だ。ルールはいたってシンプル。各々1~20分の間で好きな分数でタイマーをセットする。そして、最初に鳴った人、最後に鳴った人、他の誰かとかぶってしまった人がOUT。OUTになった人は、おなじみの罰ゲーム・ノニジュースが待っている。  秒単位は考慮しないので、選択肢は1~20の20個。しかし、少なくとも最初の1分と最後の20分を選ぶことはなくなるので、選択肢は2~19で18個か……いや、2分ではまだ早いし、19だとギリギリ過ぎる……だが、15分付近に集中するとかぶる可能性がある……という心理を読んで、決めていくことに。  さらに、アラームが鳴るまでの間は、13人の関係性を紐解くエピソードトークが繰り広げられることに。長年、ジャニーズファミリーとして切磋琢磨をしてきた13人。動画を見ていると、2グループの特徴が浮き彫りになる。「俺、17分!」と真っ先に声を上げるジェシーを筆頭に、SixTONESは個人プレーでグイグイとゲームを動かしていく。臆することなく突き進む攻めのスタイルは、SixTONESならではの勢いを感じる。  一方、Travis Japanは、川島如恵留が「ということはそれ(17分)より前にしておけば安全ってことじゃん」とゲーム攻略のヒントを説明。さらに宮近海斗が「あー、でも(それを考慮することで逆に)かぶる可能性もあるんだ。むずかしいですねー」と補足するなど、メンバーはもちろん視聴者みんなも楽しめるように、寄り添っていく。こんなふうに改めて両グループが持つ強みが、はっきりと見えることこそコラボ動画の醍醐味だ。  SixTONESメンバーは、さらに森本慎太郎が「俺は半分(10分)です。変えるなら今だよ」と強気に出てきたり、全体の進行役を務める田中樹が「きょも、何分?」と問いかければ、「俺、13!」と素直に答えて画面を見せてしまう天然っぷりを発揮したりと、揺さぶりをかけてくる。  それに対してTravis Japanは、川島が「メンバー同士で共有しておいたほうがいいかもね?」と、あくまでチームで勝利を目指すスタイルを見せる。だが、田中の「いや、もうSixTONESはメンバー間でも削り合うんで」とガチガチの個人戦を宣言。これには、「削り合うんだ」と川島も思わず苦笑い。  いざ、緊張の20分がスタート。アラームが鳴るのを待つ間、普段なかなか話されない13人の関係性がフリートークで明かされていく。七五三掛龍也と松村北斗がオーディションのときに隣で踊っていた同期であること。ジェシーと中村海人はプライベートでマラソンをするほど仲がいいこと……など、久しぶりに語られる思い出話に盛り上がっていたところに「ピピピピ」とアラーム音が鳴り響く。  その鳴った様子が、また彼らが“持ってる“のを感じずにはいられないのだ。最初になったのは、宮近と松倉海斗の“W海斗“。さらに「ガチガチの個人戦だ」と息巻いていた田中が、川島、吉澤閑也と最大のかぶりを見せてOUTに。  また、松村が松田元太と唯一メールのやり取りをしているという話をした途端に、松田のアラームが鳴るという“おいしい“展開も。さらに、今度は松村が同期の七五三掛と奇跡的なかぶりを見せる。もちろんOUTなのだが、松村がなんだか嬉しそうに「わかるよね?」と運命を感じていると、長年シンメトリーで踊ってきた高地優吾(※「高」の正式表記はハシゴダカ)のアラームがナイス過ぎるタイミングで鳴り響く。  さらに、さんざん強気な発言で揺さぶりをかけていた森本、京本、ジェシーは、それぞれ宣言した通りの分数でアラームが鳴る。“男に二言はない“とでもいうように、持ち前のまっすぐさを見せつけた。だが、ジェシーは仲良くしていると話していた中村と、まさかのかぶり。さらに、最後に鳴ったとしてOUTというキレイなオチまでつく。  さすがとしか言いようのない、SixTONESとTravis Japanのバラエティ力。うれしいことに、次回もコラボ動画が続く。「ダンスしりとり」でバトルするという予告映像には、ふだんクールに踊る2グループなのに、全力でふざけている様子が映し出される。次回もきっと“持ってる“展開で、楽しませてくれるに違いない。

佐藤結衣

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