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「GoToトラベル」東京都の追加を検討

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日本テレビ系(NNN)

Nippon News Network(NNN)

政府が、新型コロナウイルスの感染拡大で制限しているイベントの開催条件の緩和や観光支援事業「GoToトラベル」で東京都を対象に追加することなどを検討していることがわかりました。 新型コロナの感染拡大にともなって、現在、大規模なイベントでは「参加人数が5千人」あるいは「会場の収容人数の半分」のうち少ない方が上限となっています。 これについて政府は11日の分科会で議題として取り上げ、感染者が減少傾向にあると評価されれば、イベントの特性に応じて緩和することを検討しています。 サッカーやプロ野球など大人数が入るイベントでは、5千人の上限は撤廃し、「収容人数の半分」という条件は維持します。 また、クラシックのコンサートや歌舞伎などの舞台芸能では五千人の上限は維持しますが、「収容人数の半分」という上限は撤廃します。会場によっては満席に近い人数の収容も可能にします。 一方、ロックのライブや格闘技の試合のような飛沫が広がりやすいイベントでは、これまでの制限を両方とも維持しながら、客席の配置を工夫するなどして収容人数を増やします。 緩和に踏み切る時期については感染状況がゆるせば、今月19日から始まるシルバーウイークに間に合わせたい考えです。 また、コンサートやスポーツなどのチケット代の2割相当分を割引き、またはクーポン券を付与する「GoToイベント」の開始時期について、梶山経済産業大臣は9日、BS日テレの番組の中で商店街のイベント開催などを補助する「GoTo商店街」とあわせて10月の中旬以降に実施する考えを明らかにしました。現在、経済産業省で運営をおこなう事業者の選定をおこなっています。 さらに、旅行代金の一部を補助する観光支援事業「GoToトラベル」で現在対象から東京都は除外されていますが、最近、感染者数が減少に転じていることから、来月1日から対象に追加されるみこみです。政府は11日の分科会で専門家の意見を聞いて最終判断する方針です。

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