[Alexandros]磯部寛之さんが神奈川県・溝の口ではしご酒!ついに東京を脱出し、昭和の街並みでスタミナ補給
人気ロックバンド[Alexandros](アレキサンドロス)のベース&コーラスとして活躍する磯部寛之さんは、実は大のお酒好き!そして、『おとなの週末』は愛読誌!そんな磯部さんが"はしご酒"の魅力をお伝えする、本誌人気連載『酔滴のラダー』。8月16日発売号の第25回は、神奈川県・溝の口へ。連載25回目にして、ついに東京を脱出し、昭和な雰囲気の飲み屋街で、立ち飲みはしご酒を決行!その様子を、本誌未公開写真とともに少しだけお見せします! 【画像ギャラリー】磯部寛之さんのパクッ、ゴクッの瞬間を捉えました!
『酔滴のラダー』第25回は溝の口ではしご酒!
今回は、溝の口が舞台。南武線の線路脇で、昭和感を色濃く残した古き良き飲食店街です。連載3年目に突入した今回、ついに東京を脱出! まずは入り口近くの焼き鳥屋さんで乾杯です! 今回取材が行われたのは、ツアーが終わって一段落した7月前半。なので1軒目では、満を持しての一杯を堪能しながら、カシラを頬張っていきます。 2軒目は、人気の老舗焼き鳥店へ。暑い外のスペースでの立ち飲みは、冷たいお酒の旨さが際立ちます。
料理は「熱々で食べるべきか否か?」プチ論争勃発
2軒目でとある料理を注文したところ、それが熱々!そこで、「熱々のうちに食べるべき」対「個人の好きなタイミングが一番」で論争が勃発…。アツく盛り上がりました。論争の勝敗は、ぜひ本誌で確認してみてくださいね! そんなこんなで、3軒目に移動して、海ぶどうなどの軽いおつまみとホッピーを注文。暑さで汗が流れる体に、海ぶどうの程よい塩味がよく効きます! 商店街では、良さげなお店が連なっており隣店へのアクセスも良いことから、はしごが止まりません。順調に4軒目へと突入です。 4軒目は、焼肉店へ!牛タンとウィンナーにマッコリという組み合わせで体力が回復しつつも、元気に盛り上がりすぎてプチハプニングが起こったり…!? 最後はラーメンで〆、暑さに負けない肉三昧の取材となりました! そして、今月の本誌二次元コード限定Webコンテンツは、本誌では未公開の「ご機嫌ショット」を厳選しました! そちらもあわせてお楽しみください!
『おとなの週末2024年9月号』は8月16日(金)発売!
溝の口でのはしご酒の全貌は、本誌で! いそべ・ひろゆき/12月29日生まれ。ロックバンド[Alexandros]のベース&コーラスとして活動中。ソロではラジオ『GORILLA RADIO』(ZIP-FM)のパーソナリティを務め、バンドでは『WILD BUNCH FEST. 2024』や『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024』など、夏の音楽フェスに多数出演が決まっている。10月には、自身初となる野外主催フェス「THIS FES ’24 in Sagamihara」を開催予定。 文・撮影/編集部
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