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T-BOLAN、ヒット曲「離したくはない」に「曲名は知っていてもバンド名知らない若者多い」と感慨深げ

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「歌える!J-POP黄金のヒットパレード決定版!」放送直前スペシャル 第3弾 T-BOLAN、WANDS、SARD UNDERGROUND

 NHKは30日、「NHK BSプレミアム」で特別番組「歌える!J-POP黄金のヒットパレード決定版!~80’sから90’sの大ヒット曲が集合~」を放送する。緊急事態宣言前の3月26日、豪華18組のアーティストが集い、NHKホールで開催した無観客ライブの模様をたっぷりと紹介。そこでENCOUNTでは出演者たちの「生の声」を中心に番組の魅力を全12回に渡ってお届けする。シリーズ3回目は、T-BOLAN、WANDS、SARD UNDERGROUNDのコメントを紹介。 【ギャラリー】T-BOLAN、WANDS、SARD UNDERGROUNDのステージショット「歌える!J-POP黄金のヒットパレード決定版!」 「T-BOLAN」は、ヴォーカル森友嵐士、ドラム青木和義、ギター五味孝氏、ベース上野博文の4人からなるロックバンド。1991年、シングル「悲しみが痛いよ」でデビューし、同年の12月にリリースした2ndシングル「離したくはない」が、異例のロングヒットを記録。一気にスターダムへと登り詰めた。その後、森友は心因性発声障害、上野はくも膜下出血とバンドは苦境に立たされたが、その度に固い結束力で苦難を乗り越え現在に至る。 「WANDS」は3人組のロックバンドとして1991年に結成され、中山美穂との「世界中の誰よりきっと」がミリオンセラーを記録。現在、結成メンバーの柴崎浩を中心に3代目のボーカル上原大史を迎え、第5期のメンバーで活動を続ける。  今回T-BOLANはヒット曲「離したくはない」を、WANDSは92年にリリースした3枚目のシングル「もっと強く抱きしめたなら」を披露。トークコーナーでは大黒摩季、WANDSの柴崎浩と並び、怒涛の90年代を当時を振り返った。

T-BOLAN森友嵐士メッセージ

 楽しかったね。同じ事務所の仲間たちと並ぶのは凄い新鮮でした。WANDSと大黒摩季とT-BOLANが並ぶのって初めてだったのかな?当時はありえなかったですからね。この年齢になったから一緒にできたって事もあるんだろうし、とても良い時間でした。他の出演者の皆さんの歌も素晴らしいかったですよね。 「離したくはない」は2曲目のシングルだったんですよ。それでPVで俺たちが撮られる事に慣れてなかったんですよ。俳優じゃないしね。それでサビのコーラスでヘッドフォンしながら1つのマイクに向かって歌うっていうシーン、よくあるじゃないですか? 改めてああいうシーンを見返すと結構恥ずかしいんですよ(笑)。今でもあの時の事はよく覚えていて、思い出深いシーンですね、今だとカラオケでPV流れますからね。でも嬉しいですよ。「離したくはない」は僕らにとって子供みたいなもんでね。世に出て、すごくみんなに愛されて、特にカラオケでみんな歌ってくれていて、今は次の世代の方々に親しんでもらっているんだけど、曲名は知っていても「T-BOLAN」というバンドは、知らなかったりするから面白いですよね。自分の子供のような曲が独り歩きをして、育っていってくれている。俺たちにとっては嬉しい事ですよね。  とても不安な日々が続いてますけど、無いものを嘆くよりも有るものの中で日々楽しむ時間を過ごしてほしいと思うし、そんな中で懐かしい曲を聞きながら当時を思い出したり、楽しんでもらえたら嬉しいですね。

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