Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

総合格闘技イベントRIZINの人気ファイター、浅倉カンナ。「追い込まれてからが本当の勝負!」

配信

  • この記事についてツイート
  • この記事についてシェア
MEN’S NON-NO WEB

様々な競技で活躍する注目のアスリートにインタビュー。今回は、総合格闘技(MMA)の浅倉カンナさん。

「追い込まれてからが強くなるための本当の勝負だと思っています」

「高校生の頃にプロの格闘家に転向したのは、人生において何かを全力でがんばる理由が欲しかったから」 持ち前の笑顔でさらりとそう語ってくれた浅倉カンナ。レスリングを経て2014年に17歳でプロ格闘家デビューを果たし、今では総合格闘技イベントRIZINに欠かせない女子ファイターへと成長を遂げている彼女だが、1試合1試合の重みを実感しつつも、過酷なリングに生きる日々から何ものにも代え難い充実感を得ているという。 「誰が相手でも試合が決まった直後はやっぱり怖さを感じますし、減量も毎回すごくハード。たまに『なんでこんなきついことをやってるんだろう』って思うこともありますけど(笑)、追い込まれると自分の中でスイッチが入るといいますか。いざリングに上がると信じられるのはそれまで取り組んできた練習だけですし、そこで少しでも甘えが出ると負けたときに後悔が残りますので、毎日繰り返す練習で手を抜かないことを何よりも心がけています」 ここ数か月は多くのアスリート同様、彼女も難しい時期を過ごしたであろうことは想像に難くないが、それでも競技に向き合う姿勢にブレはない。 「(コロナ禍による)自粛期間の最初のほうは先の見えない不安がもちろんありましたけれど、その中でもやれることに集中しよう、これまでの自分の格闘技への向き合い方をもう一度しっかり見つめ直してみようと思って、むしろ以前よりも毎日の練習で自分を追い込むようになりました(笑)。なので今の仕上がりはすごくいい感じです。きっと次の試合はすごく久々になると思うので、ピリッとした緊張感があるでしょうけど、そこからまたベルトをめざす挑戦に向けていいスタートにできたらと思います。そして私たちアスリートの力で日本のスポーツシーンをもう一度盛り上げていくんだという意気込みで臨みたいです!」

【関連記事】