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カズ、DF置き去りのトラップ&ターンに反響 19年前の“伝説”ゴールをJ公式が公開

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Football ZONE web

Jリーグ公式YouTubeチャンネルが01年の最終節ハイライトを公開

 Jリーグ公式YouTubeチャンネルが「もう一度見たいあの試合」と題して、2001年J1セカンドステージ第15節ヴィッセル神戸対横浜F・マリノスの一戦を公開した。この試合で、カズこと元日本代表FW三浦知良(横浜FC)がヴィッセル神戸時代に決めた絶妙トラップからゴール。カズの伝説プレーが光った名勝負に反響が集まっている。 【動画】カズが見せたDF置き去り華麗トラップ&ターンからの“伝説”ゴール  今季で現役35年目を迎えるカズは、1993年のJリーグ開幕からスター選手として君臨。ブラジルや日本、セリエAなどでプレーし、ヴェルディ川崎の復帰を経て、クロアチアへ移籍するなど、さまざまなクラブで活躍を遂げた。再び日本へ戻ってきた後は、1999年に京都サンガF.C.、そして2001年にヴィッセル神戸に加入した。その後、横浜FCへ移籍し、シドニーFCへの期限付き移籍から復帰後の06年からは横浜FCで背番号11を付けている。  今回Jリーグ公式がYouTubeチャンネルに投稿した動画は01年最終節のハイライト。神戸は日韓ワールドカップ(W杯)を翌年控えた01年11月24日、セカンドステージ第15節で横浜FMと対戦した。この日は、日韓W杯に向けて改築された神戸ウイングスタジアム(現ノエビアスタジアム神戸)のこけら落としで、3万813人が入場。これは神戸のホーム戦最多入場者数となっている。  この一戦で主役となったのはやはりカズだった。前半12分、横浜FMのMFドゥトラが先制点を挙げるも、同30分にカズが見せた。右サイドからふわりと浮いた球を、中央のペナルティーエリア内で待ち構えていたカズが相手DFを背負いながら右足でピタリと止めてターン。相手を置き去りにすると、GKと逆方向を突いてゴールした。絶妙な技ありトラップから華麗ターンを決め、最後はゴールネットを揺らすという、さすがの存在感を放った。  カズの伝説級ゴールにファンからは「全カズゴールの中でこれがベストゴール」「やっぱカズはスゲーわ」「鮮明に覚えてます」「19年後も現役ってすごい」と反響を呼んでいる。当時は“まだ”34歳だったカズの一発は多くの人の心に刻まれているようだ。

Football ZONE web編集部

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