「私の勘違い」と高嶋ちさ子に号泣謝罪……華原朋美がなぜかベビーシッターに“逆恨み”した一言
動画で中傷を受け「高嶋も困惑」
室内カメラを見て虐待を疑った華原は、渋谷署へ相談に行き、担当者に「虐待を事件として扱わないとマスコミに言う」という趣旨の発言までしていたという。しかし結局、被害届は受理されなかった。 高嶋の事務所に華原との関係を問うと、「こちらに直接の謝罪はありませんし、あの動画以降、いわれのない中傷を受けており、高嶋本人も困惑しています。ただ、高嶋は『華原さんを追い詰めるような事はしたくない。彼女の事が心配』と話しています」と答えた。 プロダクション尾木は、「当社のポリシーとして圧力をかけるなどの行為は一切ございません」と回答。 「現在は親族に保護されているようだ」(テレビ関係者)という華原に事情を聞くため、携帯電話を鳴らしたが応答はない。メールでも質問を送ったが、締め切りまでに回答はなかった。 ファンのためにも早く心の平穏を取り戻してほしい。
「週刊文春」編集部/週刊文春 2020年10月8日号