アイラインが鍵!ルーシー・ボイントンのこだわりメイク術
映画『ボヘミアン・ラプソディ』のヒットで瞬く間にスターダムへと駆け上がったイギリス人女優、ルーシー・ボイントン。実は彼女、アイラインやアイラッシュを巧みに操るアイメイクの女王。 【写真】キュートな実力派女優!ルーシー・ボイントンの出演作8選 そこで1月17日の誕生日を祝して、これまで魅せてきた、印象的なルックを「Hearst Contents Hub」がプレイバック。
極細のグラフィカルアイ
世界中のハートを掴んだSAGアワードでのルックは、極細アイライナーで描いたグラフィカルアイが決め手。リップ以外はカラーレスで仕上げているのも、さすがの一言。
フィルム・ノワール
ゴスメイクだけどどこか魅力的。ルーシーは、「シャネル」のリップを使い、それにツイードのセットアップを合わせることで、チープなハロウィンメイクになりがちな黒リップをワンランクアップさせた。
フェザーのリンクルック
英国アカデミー賞に出席したこの日は、下まぶたの延長にラインを効かせたアイメイクが特徴。ドレスとヘア、アイラインが、躍動感のあるフェザーの質感でリンク。リップは目元と同様、レンガ色でエレガントに。
パワーウーマン風アイラッシュ
映画『ボヘミアン・ラプソディ』の興奮冷めやらぬうちに出演したドラマ、『ザ・ポリティシャン』のプロモーションに出席したルーシー。目尻を太く跳ね上げたアイラインと、毛先をラフに遊ばせた切りっぱなしショートで、アストリッド役さながら強い女性を演出。