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なでしこ永里優季、“感染者2.9倍・死者5.1倍”に危機感…「日本の休校」を切実主張

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Football ZONE web

永里がアメリカの状況に触れ、日本の“学校再開方針”に危機感

 新型コロナウイルスが世界中で流行しているなか、元なでしこジャパン(日本女子サッカー代表)FW永里優季(シカゴ・レッドスターズ)が自身のツイッターでアメリカの状況に触れつつ、「日本の学校が休校になることを切に願います」と訴えている。 【一覧】新型コロナウイルス「世界感染者・上位50カ国」(30日19時時点)  中国・武漢を発生源とする新型コロナウイルスの感染が欧米を中心に急増しているなか、日本でもJリーグやなでしこリーグ(日本女子サッカー)が延期されるなど、サッカー界も大きな影響を受けている。    現在アメリカを舞台に戦う永里が5日にSNSを更新。リアルタイムの被害状況を伝えている統計サイト「Worldometers」(5日17時30分時点)によれば世界中で120万人が感染し、アメリカは最多31万1637人に膨れ上がっている一方、死亡者数は8454人(世界3番目)となっている。  永里はツイッターで「私の住んでいるイリノイ州」と切り出し、「感染者2.9倍 1週間前3,491人→現在10,357人」「死者5.1倍 1週間前47人→現在243人」と、わずか1週間での大きな変化について言及。さらに「3週間前から一部がロックダウンされていて、この数字です。もっと規制が厳しくなるかも」と続けた。  日本でも3月下旬から感染者が増え続け、感染者3139人、死亡者77人という状況のなか、4月から一部で学校再開の方針となっており、日本の今後に危機感を覚えている永里は「日本の学校が休校になることを切に願います」と訴えかけた。  事態の終息が見えない状況のなかで学校が再開されれば、多くの人々が感染のリスクに晒される。永里はアメリカから日本の動向を注視している。

Football ZONE web編集部

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