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サシバ数百羽、渡嘉敷の空を悠々 南へ渡る

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琉球新報

 【渡嘉敷】渡嘉敷島で13日、島の上空を舞う数百羽のサシバ(タカ科)の渡来が確認された。群は午後3時半ごろ島の上空を数十分舞って南方へ向かった。  県内へは秋の「寒露」の頃に大群で渡ってくる。渡嘉敷島では鳴き声が「チッキィー」と聞こえることから「チンミー」と呼ばれ、かつて秋の運動会シーズンになると上空を埋め尽くすほどの大群が見られたが、40年ほど前から数が激減している。  サシバは「ウティダカ」(落ちタカ)とも称される越冬個体が春先まで見られる。

琉球新報社

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