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『砕け散るところを見せてあげる』新公開日が2021年4月9日に SABU監督によるSPトレーラーも

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リアルサウンド

 公開延期となっていた中川大志と石井杏奈のW主演映画『砕け散るところを見せてあげる』の新公開日が2021年4月9日に決定。あわせてスペシャルトレーラー第1弾が公開された。  本作は、竹宮ゆゆこの同名小説(新潮文庫nex刊)を原作とした、“愛”や“感情”がテーマの物語。大学受験を控えた普通の高校3年生で、人よりも正義感が強い濱田清澄は、学年一の嫌われ者・高校1年生の蔵本玻璃がいじめを受けている現場をたまたま目撃し、その正義感の強さから彼女を助ける。それがきっかけで、いじめ問題から玻璃を救おうと試み、次第に玻璃との心の距離も縮まっていく。  中川が濱田清澄、石井が蔵本玻璃をそれぞれ演じる。中川と石井の共演は、2012年に放送されたドラマ『GTO』(関西テレビ・フジテレビ系)、2016年9月10日に公開された映画『四月は君の嘘』に続き、今回が3度目。『jam』『MR.LONG/ミスター・ロン』のSABUが監督を務める。そのほか、堤真一、原田知世、木野花、矢田亜希子、北村匠海、井之脇海、清原果耶、松井愛莉が出演する。  公開されたスペシャルトレーラーはSABU監督制作によるもの。本予告では描ききれなかった、物語の鍵となる重要なシーンが盛り込まれた内容となっている。  また、第36回ワルシャワ国際映画祭の国際コンペティション部門への正式出品も決定。SABU監督は、「コロナでこれまでの日常が奪われた。劇場で映画が観れないのは本当に辛かった。映画は人の心を豊かにする大切な娯楽の一つだと改めて感じました。僕は観客の皆さんの声や反応を原動力に映画を作って来ました。お客さんの声を早く聞きたい。そんな中、ワルシャワ国際映画祭からコンペティション部門で招待! 嬉しくて飛び上がりました。今回のコロナで隠れたヒーローたちが話題になりました。昼夜を問わず舞台裏で活動し、病人や弱い立場にある子どもたちを支えるヒーローたちです。今作にもそんなヒーローが登場します。娯楽映画であること以上にアートフィルムとしての性質を多く備え、個性的で美しく、記憶に残る作品です。映画を見て楽しんで是非声を聞かせて下さい!」とコメントを寄せている。

リアルサウンド編集部

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