Nothingの「Ear」&「Ear (a)」聴き比べてみた。両方かっこいいけど、買いなのはどっち?【今日のライフハックツール】
『Nothing Phone』は、ご存知でしょうか。 サイバーパンクとフラットデザインを融合したような、アイコニックな背面デザインに特徴がある初代『Nothing Phone』が登場するやいなや、相当なインパクトをもって迎えられたのは、記憶に新しいところです。 Nothingの「Ear」&「Ear (a)」聴き比べてみた。両方かっこいいけど、買いなのはどっち?【今日のライフハックツール】 そのNothingからリリースされているワイヤレスイヤホンが、『Nothing Ear』そして『Nothing Ear (a)』。同ブランドの全アイテムに共通している透明な外装をまとった、とてもクールなプロダクトです。 この度、このワイヤレスイヤホンを試すことができたので、早速レビューしていきます。 【『Nothing Ear』『Nothing Ear (a)』はこんな人にオススメ!】 ワイヤレスイヤホンはデザインもこだわりたい アクティブノイズキャンセリング機能を搭載したワイヤレスイヤホンを探している 普段使いで音楽や映画などを高音質で楽しみたい さらに、現在開催中の「Amazonプライム感謝祭」(20日23:59まで)にて『Nothing Ear』『Nothing Ear (a)』もいまだけ20%オフなので、要チェックです。 >> 【最大12%ポイントアップ】キャンペーンエントリー
ひと目でNothingとわかるデザイン
このワイヤレスイヤホンについて書くなら、デザインについて触れないわけにいかないでしょう。 趣味嗜好が多様化した現在においては特に、エッジが効いたデザインは好き嫌いがハッキリ分かれるもの。 この点Nothingは、無機質なフラット面と透明度が高いクールな外装パーツを組み合わせているにも関わらず、角の取れたラインで構成されていることで、冷たい印象になっていません。かなり絶妙なデザインセンスだと思います。 知る人が見れば、ひと目でNothingのプロダクトだとわかるブランドイメージの構築にも成功しており、まさに所有する喜びを与えてくれるアイテムに仕上がっていると言えますね。