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レジャーより副業? 副業者やフリーランスは今年の夏休みをどう過ごす?

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ファイナンシャルフィールド

7月以来、新型コロナウイルスの流行は再燃し、東京だけでなく、全国で感染者が増えています。そのため、東京都などの自治体は、旅行や帰省の自粛を求めました。 そのため、今年の夏休みは自宅で過ごそうと考える人が多いのではないでしょうか。副業をしている人は、本業が休みのこの機会に仕事をしようかと思っているかもしれませんね。 ランサーズ株式会社(本社:東京都渋谷区)は、「フリーランス・副業者の夏休みの過ごし方の調査」を実施しました(※)。副業をしている人は夏休みに仕事をするのでしょうか?

今年の夏休みは、旅行や規制を控え、代わりに副業やスキルアップに時間を割く人が多い

昨年の夏休みの過ごし方について聞いたところ、1位は「家で過ごしていた」(168人)、2位は「旅行等遊んでいた」(109人)、3位は「帰省していた」(105人)という結果となりました。 今年の夏休みは、1位は昨年同様「家で過ごす」ですが、229人と昨年の約1.4倍となりました。2位は「副業やフリーランスとしての仕事をする」が162人で、昨年の82人と比べると約2倍、3位は「スキルアップの行動をする」が116人で昨年の約2.5倍となりました。昨年と比較し、副業したりスキルアップをする人が多いようです。 一方で、「旅行等遊びに行く」は30人と昨年から7割以上減、「帰省する」が42人と昨年の6割減と大幅に減少しました。昨今の新型コロナウイルス感染者数の増加より、各自治体は旅行や帰省を控えるよう依頼しており、今年の夏休みは家にとどまる人が多いことがわかりました。

夏休みに副業する理由は時間に余裕ができた以外に新型コロナによる収入減も

今年の夏休みを副業やフリーランスとしての仕事のために時間を使うという人に、その理由を聞いたところ、「家にいることが増加し、時間に余裕ができたから」と答えた人が109人と最も多い結果に。 次いで「新型コロナウイルスの影響で収入が減少したから」が91人、「収入に減少はなかったが、新型コロナウイルスのために経済面に不安ができたから」が49人でした。 家にいる時間が増えたため、副業で有効に時間活用しようという人が多いです。一方、新型コロナウイルスによる収入減のため副業せざるを得ないという切実な理由の人もいるようです。 また、新型コロナウイルスはいつ終息するか先が見えません。企業への影響は計りきれず、今後の収入減も予想されます。そんな中、今後のリスクヘッジのため副業をしておこうという人が一定の人数存在するようです。

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