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菅氏が九州7県でもトップ 総裁選地方票 石破氏、岸田氏が続く

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西日本新聞

 自民党総裁選の九州7県の地方票計21票は各県連がドント式で配分。新総裁の菅義偉氏が11票でトップとなり、次いで石破茂氏が8票、岸田文雄氏は2票だった。福岡、佐賀、大分、鹿児島は菅氏が2票、石破氏が1票と分け、長崎、熊本は3氏が1票ずつを分け合った。宮崎は石破氏が2票、菅氏が1票だった。  菅氏が最多の票を集めた背景について、佐賀や大分県連は「安倍政権の継承への期待が表れている」などと分析した。  岸田氏は福岡では、自身が会長を務める派閥に所属する国会議員を4人抱える。岸田氏は総裁選期間中、同県連を訪れ、直接支持を呼び掛けたが票は獲得できなかった。一方、派閥所属の国会議員が3人いる長崎では1票を得た。  石破氏は唯一、宮崎で菅氏を上回りトップに。衆院宮崎3区選出の古川禎久氏が石破派のため「党員・党友が、(来県する)石破氏に会う機会が多く、なじみが深かった」(宮崎県連)とみる。他6県でも1票ずつ獲得しており、「地方に根強い人気がある」との声もあった。

西日本新聞社

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