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延期が決定済みのカンヌ国際映画祭、今年は「本来の形」で行われないことに

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ハーパーズ バザー・オンライン

世界中のメジャーイベントがすべてそうであるように、今年のカンヌ国際映画祭は、少なくともいつもと同じ形では行われないことになった。もともとは5月12日~23日に行われる予定だったが、6月から7月に延期され、ついに少なくとも「本来の形」では行われないこととなった。 【写真】豪華絢爛!<カンヌ国際映画祭2019>Aセレブのレッドカーペットドレスを振り返る 月曜日、フランスのマクロン大統領が国内のロックダウンをさらに1ヶ月延長すると発表したことを受け、この決定がなされたもの。 「フランスのマクロン大統領の発表を受け、当初は6月末から7月はじめで検討していた延期日程はもはや選択肢ではないと判断しました。今年のカンヌ国際映画祭を、本来の形で開催できると考えることは明らかに困難です」と、映画祭のスポークスパーソンは述べている。 発表された文書には、映画祭チームが、イベント製作に関わる業界のプロと話をし、なんらかの方法でカンヌ国際映画祭を開催する努力を続けることも加えられていた。しかし、具体的にどのようなものになるのかはまだ決定していない。 「カンヌ国際映画祭は映画業界に不可欠な柱であり、カンヌ国際映画祭2020を開催することによるあらゆる不測の事態を検討すべきだということで一致しました。映画祭がどのような形になるのかについて、速やかにやり取りできるようになることを願っています」と、書かれていた。

Translation: Mitsuko Kanno from Harper's BAZAAR UK

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